見れば一撃!感情をコントロールして余裕のある女性になる方法
今回はこちら。
感情のコントロール出来てますか?
どうでしょうか?
彼やパートナーには些細なことでもイラついたり、不満や不安をぶつけたりしてないですか?
「まだまだ子供だなー」
と心から思えているのならまだマシですが…
「悪いのは○○くん!私のことわかってくれないし、察しが悪い!」
こう考えていたら危険です。
というかもはや事故ってます笑
こういう人に言いたいのは…
甘えるな
ですねー。
伝えてもいないことをわかってもらおうとする方が無理があるし、恐らく忘れてることが1つ。
どんなに親しくても他人
これを忘れてる人が多すぎます。
どんなに仲が良くて何でも知っているというような間柄でも本当の心の内なんて本人にしか絶対にわからないというのを忘れています。
彼やパートナーには自分のことをわかってほしいというのは理解できますけどね。
あくまで他人。
これは忘れてはいけないですね。
ご機嫌でいるために皆さんはこの記事を見てくださっていると思います。
まずは何故ご機嫌でいた方がいいのかを説明します。
例えば
・常にむしゃくしゃしていて、話しかけたら今にも怒りだしそうな男性
・怒ると物に当たったり暴力を奮ったり罵倒・罵声を浴びせてくる男性
・相手をいないものとして扱ってくる男性
・機嫌が悪いと店員さんなど第三者に横暴な男性
・返事とか言葉遣いが雑になる男性
こんな男性が好きって人はいないと思います。
怒らせないように気を遣うし、自分らしくいられないですよね。
一緒にいて疲れてしまいます。
やられたら嫌ですよね?
男性と女性では出方が違うだけで
結局は感情的になっているという事は同じなんです。
つまり貴方が不機嫌という感情を出すことで
怒らせないように気を遣うし、自分らしくいられないですよね。
一緒にいて疲れてしまいます。
という相手の気持ちは同じように湧いてくるわけです。
つまり、自分がやられて嫌なことはするなという事。
さて、感情のコントロール方法についてですが方法を知る前に自分が不機嫌になってしまう原因を考えてみましょう。
不機嫌になるのにも原因があります。
何もなしに不機嫌になってしまう方もいるかもしれませんが、、
4つのタイプに分類してみました。
まずは自分がどのタイプに当てはまるか考えてみて下さい。
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