症状別!あきの恋愛処方箋お出しします 〜午後の診察〜

皆さんこんにちは。
あき恋愛クリニック医院長です。



これより午後の診察を開始します。



お昼から並んでお待ちだった皆様、お待たせ致しました。



午後はこのような診察となっています。
お間違いがないかよくご確認下さい。



午後の診察(後半の記事)
・復縁したい女の症状が出てる方
・男嫌いの症状が出てる方
・感情女(ヒステリック)の症状が出てる方
・責任転嫁の症状が出てる方
・嫉妬女の症状が出てる方
・彼の愛を試す女の症状が出てる方



また午前の診察を多く受診した方は午後も受診することをおすすめします。
※午前の診察の内容はこちら↓

午前の診察(前半の記事)
・かまってちゃんの症状が出てる方
・悲劇のヒロインの症状が出てる方
・自称サバサバ系の症状が出てる方
・軽い女の症状が出てる方
・追いかけすぎな女の症状が出てる方
・おこちゃま女の症状が出てる方



恋愛疾患は他の疾患と連動することが非常に多いです。



恋愛4大疾患と言われているのがこちらになります。


恋愛4大疾患

・かまってちゃん
・おこちゃま
・感情女(ヒステリック)
・嫉妬女



自覚してる人も多いはずです。
だけど、なかなかコントロール出来なくて治せないという声も上がっております。



この恋愛4大疾患は男性から避けられるまたは将来は一緒にできないと思われるかなり大きな原因となります。
そしてこの4大疾患には隠されたもう一つの疾患を併発してることが非常に多いです。



それは…

束縛女です。



今回の診察では項目としては入れてませんでしたが、その理由は各疾患と併発してることが非常に多いからです。



単体で発症してることは少ないです。
束縛女の症状が出ていると何かしら他の疾患も出ています。



束縛してしまう原因はこちら。

・自分に自信がないから縛り付けておきたい
・彼からの愛情表現が足りないことによる不安から
・過去の男性に裏切られたことにより、男性不信になってるから
・自分だけを見て欲しいから
・互いに縛り付けておくことが愛だと感じるから
・お互いがお互いに全力で尽くすことが愛だと思うから



この辺りが原因であることが多いです。
そしてこれらは他の疾患の原因とも共通していることが午前の診察を受けている方はわかるかと思います。



併発しているであろう束縛女も治すためにも私の出す処方箋を服用することで必ず良い方向に行きますので一緒に頑張りましょう。



午後の診察もなかなか厳しい結果になりそうです。
※午後も辛辣、辛口です。



覚悟の上で受診していただきますようお願い申し上げます。



では、午後の診察を開始致します!
(本題に参りましょう!)



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