男は口にはしないけど…

彼とより親密になる！

気になるあの人に振り向いてもらいたい！

そんな女性にお送りする今回のテーマは…

【男性が見ているプラスポイント】

サブタイトルは
一段上の女性になるためには！

といったところでしょうか。

男性から見て
出来ているとプラスになる項目について書いていきます。

「とは言うものの男なんてどうせ外見しか見てないんでしょ？」

そんなことありません。

そういった方がいるのは否定しませんが
男性もそんな単純な人ばかりではありません。

むしろ出来る男性ほど細かいところに気付きますし見ています。

男女共にそうですが中身のない人ほど表面しか見る力はありません。
経験の少ない人ほど、何が素敵なのか、どんな所に気を使っているか分からないからです。

「あーこの人私の細かな変化に気付いてくれるし気遣いがさりげない。いい人だな♡」

こういう人に好かれたいですよね。

ですがこういう細かいところに気付く人ほど
その人の中では出来ていて欲しいポイント、
出来ていると嬉しいポイントというものが多いです。

「彼女・パートナーになってくれる人がこうだったらより嬉しい！最高だな！」

というこだわりポイントが実は多くあるんです。

「いくらアプローチをかけても相手にされない…」

「デートはできるけど付き合うまでに至らない…」

「彼氏との距離が一定以上詰まらない…」

「彼が結婚を考えていないように感じる」

それはもしかしたら彼のこだわりポイントを抑えてないからかも？？

⓪前提として
まず始めに私がこれからあげるものが全ての男性に当てはまるわけではないということを抑えて下さい。

人によりポイントは違います。
具体的なポイントは後述になりますが多くの人に共通するものというのはあります。

そこを挙げていきますね。

①出来ていると嬉しいって？
「そもそもこだわりポイント、プラスポイントって何？」

そんな声が聞こえてきそうです。
この項目が長くなりそうなのですが一番の目玉と言っても過言ではないのでお付き合い下さい

…実はそのポイントとなる要素を
持っていなくても良いといえば良いんです。

「ますますわからない…そのポイント持ってなくても良いのなら気にしなくていいのでは？」

確かにそのご意見もわかります。
何が言いたいのか…

このポイントは言い換えると

「無言の願望」

というもので表現することも出来ます。

男性の中で
「口にして言うほどではないけど…こういうところがもっと出来ていたらなあ」

「あーおしいんだけどな…まあ言うのは野暮か」

「今も好きだけどここ直してくれたらもっと好きになるんだけどな」

というようなものが
「無言の願望」＝「こだわりポイント」
です。

誰しも理想とする異性像というのがあると思います。

ですが歳を重ねて、
恋愛を含める様々な経験を通し、
自分の理想に完璧に合致する人などそうそう居ないということを学びます。

そして自然と
「妥協」と「相手への配慮」ということを覚えます。

無言の願望は上記２つから来ていることが多いです。

具体例をあげながら詳しく説明していきますね！

かなりボリューミーなので時間のある時に見てください