彼のペット扱いはそう悪いものではない!?
今回は少し変わった記事を。
しかし、男性の本音に寄った記事なので女性にとっては衝撃かもしれません。
辛口記事なのでご注意下さい。
皆さんは彼にペットのような扱いはされていませんか!?
「どういうこと?」
と思った方もいらっしゃると思います。
ペット状態の彼女は…
彼からすごく可愛がられるが、対等なパートナーとしては見られていない状態のことです。
「彼に見下されていたり、なんだか甘やかされていて対等な関係じゃない気がする…」
と思ったことのある方もいるのではないでしょうか。
実はその状態はそう悪いものではないんです。
女性は男性を、一緒に高め合う対等なパートナーとして求める傾向があるようですが
実は男性はそんなものは求めていないんです。
男性にとって彼女とは甘えたり、甘えてくれたりなどの自分を癒してくれる存在を求めているのです。
だからこそ大本命になる記事などでも愛されるために素直に感情を表現したり、頼ったり、彼に迷惑をかけないレベルで頼み事をするように教えています。
男性は高め合う存在は会社や学校など外で求めています。
内である彼女にはそんなこと求めていません。
だからこそ内では一緒にいて苦じゃない、むしろ癒されて楽しい存在を求めているのです。
可愛くて愛で甲斐がある女性が求められています。
これこそ男性心理ですね。
これを分かっておらず、上から目線の彼に反発してしまったり、見下されると怒ってしまう女性も多いです。
これをどう考えるかです。
やはり彼と共に歩む対等なパートナーとして見られたいのか、言い方は適切ではないかもしれませんがひたすらに愛されるペットに近い存在でも良いのかで色々変わってきます。
愛され彼女さんたちはどちらかと言えば後者に近いです。
彼を上手く支え、彼の癒しの存在となり、彼にとって手放せない存在となってることが多いです。
外のストレス社会で負ったダメージを癒してくれる女性になっているのです。
そして愛され女性は一見すると彼から下に見られてペット扱いされているように思えますが、
その実彼を上手く転がしてるんですよね。
上手く甘えることでしれっと自分の要求を通しているんです。
彼が主導権を握っているようで実は彼女が主導権を握っているのです。
さて、ここまでの話を聞いて皆さんはどうなりたいでしょうか。
今回はそんなペット扱いされる、つまりは猫可愛がりされる方法についてお話ししたいと思います!
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