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独立7~8年目(37歳、38歳)

独立7年目(2019年:37歳)

独立7年も経つと周りからの見られ方も決まってきて、頼まれる内容もそんなに変わらなくなってきます。
再生支援、商店街を中心に、ITやスポットの審査員などをちょっとやっています。

仕事の面における一つの変化としてはこの年から事業承継の仕事を頂けるようになりました。依頼があった時に訪問して、2時間程度お話をするという、初めてやる窓口的なお仕事です。

フィーは特に良くはないのですが、これまでの仕事にマンネリを感じている部分もあったので、新しい内容で、企業の状況も違っていたりするので、個人的には気分転換ができる仕事で有難かったりします。

また、理論更新研修の講師もこの年に担当しています。理論更新研修の講師はいつかはやるものと覚悟はしていましたが、更新して早々に担当することになりました。

結論からすると理論更新研修の講師はやってよかったと思います。

中小企業政策についてかなり調べるきっかけにもなりますし、評価の厳しい診断士から一定の満足度を頂けたというのは自信にもなっています。

独立8年目(2020年:38歳)

仕事については相変わらずで、大幅な変化はありません。これまでの先からのリピートが中心で、特別新規開拓などをしているわけではありません。

この年の変化としてはコロナ禍があります。もちろん、コロナ禍をきっかけに関係する仕事もありました。

既存の顧問先などにおいては、コロナ禍の影響はかなり大きく、対処法の策定などを行っても、どうにもならないというのがあります。特に国・自治体の判断で半強制的にストップになると計画を作っても、実行できないので、数字は未達になり、キャッシュフローへの影響も非常に大きかったです。

そしてこの年に大阪の中小企業診断協会の理事となりました。任命当時は最年少ということもあり、若手の意見を聞くということで任命くださったと勝手に理解しています。

コロナ禍の中で診断士の日のイベントへの取り組みや、オンラインイベントの開催を準備することは様々な工夫や調整が必要になりました。

正直言って、全くお金にもならないボランティアで時間を費やすことは企業内では難しいと思いますし、なり手がいないのもよくわかるところです。

ただ、診断士にとっては全ての経験が財産、商売道具になるので、独立している人は積極的に関与して、新しいチャレンジをやるのがいいんではないかなと思っています。

イベント運営をすることで見につくノウハウもありますし、各種委員会活動をおこなうことで、調整の重要性などもわかってきます。
独立していると、組織的に動くことを学べるのは協会活動ぐらいですし。

色々な意見があることは重々承知していますが、診断協会という箱はもっと活用できるんではないかと思っています。

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