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#20. 最終日、思い出編。ポルトガルワインのデビュー戦で抱いた気付き。

こんにちは、72season'sアドベントカレンダー、ついに最終日です!

クリスマス・イブの昨日は記事執筆を休んでしまいました😭
そして今日にかけて、何を書こうかといろいろ頭を悩ませていたのですが、結局何も思いつきませんでしたw

マデイラ、リスボンやセトゥーバル、世界遺産のピコ島(アソーレス諸島)など、まだまだ伝えるべき情報はあると思うのですが、正直なところあまり知らないんですよね。。😅汗

私もまだポルトガルワインの世界を広げだしたところで、もっともっと勉強していこうと思っています。あまりにも付け焼き刃の知識になってしまう産地については、いまのところ記事は書かない方がよかろうという気持ちです。

というわけで、今日は最終日ですが、特にテーマも着地点も見いだせぬまま、とりあえずポルトガルワインについて思いつくことを徒然なるままに書いてみようかと思います...笑

私が、ポルトガルワインに興味を持ったのは、2019年9月25日に開催された「Prova de Vinhos Portugeses ポルトガルワイングランドテイスティング2019」というイベントでした。

当時は全くポルトガルワインに馴染みはなく、ヴィーニョヴェルデすら知りませんでした。すなわち、これが私にとって、ポルトガルワインの本格的なデビュー戦となったわけですが、この日感じたポルトガルワインの印象・気付きは3つありました。

まず「赤は重厚、白はフレッシュ」ということです。赤と白で目指すところが明らかに違うそのキャラクターに惹かれた覚えがあります。全体的にそのときの印象はいまでも変わっていません。

2つ目は「混植もののバランスの良さ」でした。
このイベントには現在の72season'sも出店しており、メンバーに誘われて私は遊びにいったのですが、そこで初めてフィールドブレンド(= 混植混醸)に出会いました。

ラクラウシリーズとクロケッドシリーズ(古木のみの高級ラインナップ)を飲ませてもらったのを覚えています。
そして「香りは複雑、飲み口はなめらかでちょうどよい」みたいな感想でした😅(ざっくりいうと笑)。

香りは、簡単にキャラクターが捉えられなかった覚えがあります。
「黒系果実がメインだけど、赤系果実の感じもあるし、フルーツもスパイスもいろいろ感じるような気がする...」みたいな感じです。笑

シンプルというより複雑で、いろんな要素が支え合ってちょうど良いバランスになっている印象を受けました。

混植 = バランスがいい、というのはおそらく言い過ぎですし、これは生産者が凄いからそうできているということでもあると思うのですが、個人的には多様な品種を混植混醸したものは、ワインとしてのバランスに優れることが多いように思います。

ブレンドの妙味というか、スパイダーチャートにすれば正五角形に近いようなワインになりえることが多いのではないか、そのように感じます。

そして最後に「ポルトガルワインと和食の相性の可能性」です。
このイベントの終わりに、72season'sの余ったワインを一本いただきました。それが「ラクラウ フィールドブレンド ブランコ」でした。

カタログに「寿司に合う」と記載があったので、家に帰って早速手巻き寿司と合わせたのを覚えています。
正直半信半疑でしたが、結果は醤油、刺身、海苔にバッチリ合う!全く違和感なく、驚きでした。
その後も、ポルトガルワインをいろいろな和食に合わせてきましたが、意外と矛盾なく合うものが多いように感じています。

私は当時も今も、料理とワインの相性について、論理的に説明する見識はありませんが、これも多品種のブレンド、ということにもしかしたらヒントがあるのでは、と思っていたりいなかったり(笑)

感覚的な話ですが、多様な品種をブレンドすることによって広範囲に対応可能な「ミート力」の高いワインになるのではないか。だから和食にも合うのではないか、そんな気がしています。

これらが最初にポルトガルワインについて感じた印象と、その後今日までの浅い経験の中でいまのところ抱いている印象です。
いずれにせよ、さらに今後様々なポルトガルワインを飲んで、見識を広げていかないとですね。

今年はまだ浅い知識と経験の中で、ポルトガルワインの記事を書かせていただきましたが、来年はより深い洞察や有益な情報を皆様に届けていけたらと思っています😄💪

ひとまず2020年、ポルトガルワイン・アドベントカレンダーはこれにて終了です!読んでいただいた方、応援してくださった方、誠にありがとうございました!

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