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端午の節句について

5月5日のこどもの日、端午の節句文化について話そうと思う

端午の節句とは?

日本で産まれた男児の成長を祝い、このまま何事もなく無事に成人致しますように!と祈念する日だ。

現実世界では、ちまきや柏餅など厄除けを意味した食べ物を食べて、悪霊から身を護っていた!と考えるのが自然だろうな
※余談だが、銀河には『厄除けの概念がなかった』→悪霊(エンティティ)達よりも惑星製造神や天使、神界の守護、防御力が大きく勝っていたからだ

しかし、最近ではそれは『慢心』ではないのか?
発議され、銀河戦争!が悪霊達の精神干渉や感応、憑依されている何よりの『証拠』だったのでは??と気がつきはじめた
故に【厄除け】の概念が急速に広まったり、知識共有が始まっている

今後は惑星間で戦争を言い出したバカ→悪霊憑依者だと自ら『行動』で証明することになる
→理解した神々がアストラル界、現実において全力でバカをタコなぐる!という流れになるのでは??と私、智天使(ケルビム)は予想している

鯉のぼりの由来

さて、話を戻して、鯉のぼりの由来だが、あれは一族繁栄を祝しつつ、中国の五行思想でアストラル界の安全祈念を行っていたのではないだろうか??

最近では、観光客目当てに晴れた日に心地よく空を泳ぐ鯉のぼりを掲げている地域もあるようだな
その場合は【商売繁盛!】【地域活性】を土地神(氏神)様に祈念している『証明』だと私は解釈した

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