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余命10年

難病と向き合い38才で亡くなった小坂流加さんの小説が原作の映画を観てきました。最近年のせいか涙脆くなって、開始1分で号泣しました^_^

口数の少ない登場人物の台詞の間やRADWINPSのスローな劇判が、色んなことを思い出させてくれます。
ラストシーンでビデオ録画を消していくのは、死へのメタファーでしょうか。

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