8月18日(金)競馬ブログまとめ

今日は母をリハビリに連れて行かないといけません。

昨日はパナソニックの方と介護保険を使っての段差解消と

風呂場の浴槽内の椅子、手すりの相談。

一昨日もケアマネージャーと施設利用の契約と今後のことについて話したし

母関係で大忙し。自分の時間も捻出しないと。

競馬ブログは飽きずに毎日書いております(笑)

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「札幌記念 1枠①番が理想の枠順」

「過去は2度本命にして的中」

2017年のサクラアンプルール、

2019年のブラストワンピースと1枠①番を本命にして的中。前者は3万を超える馬連、後者は3,000円超えの馬単を的中。


ここの枠に本命が入ると相性がいい。

1〜4人気の馬が入るとその馬が素直に本命になる可能性が高い。


「札幌記念は格がものをいうレース」

今回のメンバーで最上位はシャフリヤールでしょう。

2000mは少し距離が短い。

ただ洋芝の札幌ですから対応できる可能性がある。

バカにできません。


2番手はジャックドールかウインマリリンか。 

前者は昨年の優勝馬、後者は3着馬。


4番手はプログノーシス、ダノンベルーガ、ヒシイグアス。

それぞれG Iで2着がある。

ダノンベルーガはG IIは勝ってませんがこの中では遜色ない。


いずれにせよこの6頭の内のどれかが本命だし、本線。


1枠①番に入るのはどの馬か。


枠順確定が待ち遠しい。

公言しますが、某テレビ番組で松岡が昨年は負ける気がしなかったと言っていたウインマリリン。


先行有利の馬場ならこの枠に入ったら人気は関係なく本命です。


「札幌記念 1枠①番が理想の枠順」

「過去は2度本命にして的中」

2017年のサクラアンプルール、

2019年のブラストワンピースと1枠①番を本命にして的中。前者は3万を超える馬連、後者は3,000円超えの馬単を的中。


ここの枠に本命が入ると相性がいい。

1〜4人気の馬が入るとその馬が素直に本命になる可能性が高い。


「札幌記念は格がものをいうレース」

今回のメンバーで最上位はシャフリヤールでしょう。

2000mは少し距離が短い。

ただ洋芝の札幌ですから対応できる可能性がある。

バカにできません。


2番手はジャックドールかウインマリリンか。 

前者は昨年の優勝馬、後者は3着馬。


4番手はプログノーシス、ダノンベルーガ、ヒシイグアス。

それぞれG Iで2着がある。

ダノンベルーガはG IIは勝ってませんがこの中では遜色ない。


いずれにせよこの6頭の内のどれかが本命だし、本線。


1枠①番に入るのはどの馬か。


枠順確定が待ち遠しい。


「札幌記念 1~4人気 本命候補 ヒシイグアス 馬券には入れたい」

「まだ衰えていない7歳馬」

GⅠを勝つ力はあります。

今年は中山記念も勝ってますし

まだまだ元気。


しかも浜中騎手をここで乗せてくるということは

天皇賞秋も続けて騎乗するのではないか。


天皇賞秋に登録をしているわけですし、

GⅡを勝ているとはいえ、除外の可能性はゼロではないので

ここは勝ちに来るのではないかと。


どちらかというと切れで勝負するタイプではなくパワー型。

長くいい脚を使うタイプで2011年の天皇賞秋も大外の不利な枠順でありながら

十分にGⅠでも通用する内容だった。


GⅠは勝っていないが香港カップでタイム差なし2着があるし、

GⅠ宝塚記念0.3差2着もある。


基本的には1800m~2000mが適距離。


GⅠを穫るチャンスになりそう。

暮れの香港カップを使って引退のイメージ。


ということで札幌記念は本気で来ると睨んでます。


前走の大阪杯の内容を見て調子が上昇しているのか

それとも下降しているのかチェックしていきましょう。


今回は休み明けなので休養効果で走るかもしれませんが

やはり前走内容は重要です。


大阪杯。GⅠ。阪神2000m。

この日の阪神の馬場はAコースで内外差なし。


レースは、スローで前の馬が有利の展開。

スターズオンアースは後方から追い込んできましたが

瞬発力のある牝馬ですので2着に来ましたが

1着3着4着は前に行った馬。


前にいるか瞬発力に優れた馬が上位に来たレースで、

ヒシイグアスはどちらかというと瞬発力はない馬。

宝塚記念では上がり2位、中山記念では上がり1位ですが

切れるタイプではない。

どちらかというと長くいい脚を使う印象が濃い。

しかし器用なタイプで小回りも対応している。


そうまさに札幌の2000mはピッタリの条件と言える。

この馬は買っておきたいですね。


大阪杯で負けた原因として気をつけたいのは前走-18キロだったこと。

その前が+14キロで中山記念で快勝。強い勝ち方だった。

その反動とも言えますが、

この馬体減りで走らなかった可能性があることは書いておきます。


「2023年4月1日(土)中山 阪神 3歳馬チェック」

4月1日(土)中山 Bコース。内を空けて走っている。

中山の馬場は差し有利。

 

5R 未勝利 2000m。

勝ったのはフレーヴァード。4戦目で500万も突破。

不良馬場で凡走しただけで底は見せていない。上を目指せる。

2着のホウオウムサシもまだ底を見せていない。その他は低レベル。

 

レースは、勝ち馬は出遅れ。4角で中団。大外ブン回し。

しかもホウオウムサシの勝ちパターだったし伸びていたこの馬を

大外から切れ味鋭く差し切った。

OPを勝ちきれるとはまだ言えないが好勝負する可能性は十分と見ます。

ホウオウムサシも未勝利は勝てると確認できたレース。

 

7R 500万 1600m。

勝ったのはエッセレンチ。昇級後はもう一息。2着以下もOPはどうか。

 

レースは、ランプシーが出遅れ。しかも4角もかなり大外を回してよく差してきている。

この馬は500万は勝てる。それ以上もあるかもしれません。

勝ったエッセレンチは展開が向いた。

このレースからOP馬は出ないと見ます。


4月1日(土)阪神。Aコース。

阪神の馬場は先行有利。

4R 未勝利 1800m。

勝ったのはイトカワサクラ。初戦から未勝利戦を使い勝利。

次走のGⅡフローラSは0.7差7着でしたが、3戦目で500万1着。

まだ底を見せていません。

3着だったラケマーダが次走で0.5差で勝ち上がり、続く500万も突破。

馬がパンとしてきたのかもしれません。次走も注目。

 

レースは、勝ち馬が出遅れ。それでも4角で大外を回りながら

なかなか止まらない2着馬を上がり1位で差し切ったのですから

ある程度の評価は必要。やはり今後も注目です。

ラケマーダはこのあとマイルで2勝してますが、

このレースの感触では未勝利は確実に勝てるし、距離を伸ばしてもいいのかなと。

2000mくらいがいいイメージでした。

 

9R 500万 2400m。

勝ったのはサヴォーナ。次走の青葉賞は返り討ちにあいましたが、

その次の1000万を0.5差の勝利。しかも上がりも2位。

休み明けの2600mでこのパフォーマンス。休養効果と長距離適性があると見ます。

菊花賞云々はまだ早いですが、長い距離を使ってきたら次走も注目ですね。

他の馬はOPは厳しいと見ます。

 

レースは、勝ち馬は出遅れ。折り合いはピタリで道中はポジションを上げ先団。

直線の伸び方を見ると上がりは1位でも切れるタイプではないが

距離を伸ばして良いタイプ。

1000万も勝っているのでこれで神戸新聞杯でいいレースをすれば

菊花賞も見えてきます。


いよいよ枠順が決まりました。

明日にはそのことについて書きます。

松中みなみさんもじゃいさんも札幌記念を予想してますので

その考察も書いていきます。

日曜日の札幌記念は一緒に楽しんじゃいましょう。

そして馬券を的中させましょう。

それではまた明日。


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