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7月21日(水)競馬ブログまとめ

今日は8時に久しぶりにチャリ散歩してきました。暑かったですが、まだ涼しい風も吹いており、快適な時間でしたね。その後に母と車で農協へ行って、父の定期預金を解約。施設でお金がかかるためです。次にモール(SEIYU系のスーパー)に行って、お中元を頼んできたのですが、まあ、時間がかかることかかること、母の説明も自分よがりで、残念ながら対応してくださった方も要領が悪く、イライラしてしまいました。ネットでも注文ができるということで、次回からはネットで私が10分以内で片付けることにしました。そして、バイクに乗り換えて、父のお世話になっているエクラシアへ処方された薬を取りに行き、ヨークマートで赤ワインを購入。そして、角上で月1回だけの贅沢のお寿司を購入、帰ってきました。暑い中、行動したせいもあり、頭痛が起こり、今はゆっくりしています。明日は野菜の特売日なので買いに行かねばなりませんし、病院へ薬を届けに行かねばなりませんので、早めに休まないとね。父が一日も早く退院して施設に戻って、安心して暮らせるよう病院側へも働きかけていきます。後は読書でもするかな。

「短距離は急な一変がある” 2020年のリブログです」                    そうなんですよね・・・・前走が惨敗でも、いきなり好走する馬は確かにいるんです。特に短距離はそれが顕著です。                           ただ、過去にいいレースをしている馬や、好走馬は格上なことが多く、  そこは押さえておきたいですよね。以下はリブログです。

「前走が反映されない事がある」                               短距離の難しい所は、まさにここでしょう。前走でまったくいい所がなかったのにいきなり好走する馬がいます。1200mを買うのはやめた理由は出遅れたら終わりということと上記の2つの理由が大きいです。                      しかし、この先、ダートも予想しなくてはいけないし、1200mのレースは数多くあるので、これを攻略しなくては競馬でお小遣いを稼ぐことは不可能でしょう。必ず克服します。

「最初の2ハロンが勝負」                                  まず最初の1ハロンはダッシュ力を問われる。1000mならある程度の位置をとらないと巻き返しは厳しい。そして2ハロン目は競走馬が1番加速するところ。先行争いがありますからね。距離が長くなればなるほど3ハロン目以降は隊列が決まりペースが落ち着いてくる。後は思いっきり追うのはラスト200m~100m。しかし、1000mはずっとトップスピードで走っているようなもの。位置取りが極めて重要。                                 そしてもう一つ重要なのは外ラチを通れる馬が有利。                      この時点で本命は外枠と決めました。                             他の距離のレースよりもより条件に恵まれないと好走できないというところをよりどころにしたいと思います。

「アイビスサマーダッシュ 水曜日で騎手が決まっていないのは勝負気配が薄い」「本命候補のグレイトゲイナーは丸山元気騎手」                        まあ、信頼できるまでは行かないのですが、前走と同じ騎手というのはいいですね。とにかくこの馬はスタートセンスが抜群なので、外枠引いたら人気薄だろうと騎手が丸山騎手でもこの馬が本命です。さすがに重賞なので、内枠を引いたら、楽な競馬にはならないので、ちょっと厳しいと思います。そうなると、今週は見送り濃厚です。

さて、netkeiba.comさんは本当に重宝しています。早めに騎手の情報を入手してくれ、馬柱に反映させてくれます。今回助かるのは、この水曜日、出馬表が決まる前日に騎手が決まっていないのは、勝負気配は薄いだろうということ。先週の函館記念がジェットモーションがそうでした。蓋を開けたら横山武史騎手で、いきなり評価を上げたものの、ブログでも書いてますが、直前まで騎手が決まってないのは勝負気配は薄いだろうと。ということで、水曜日の時点で騎手が決まっていない馬を、皆様とシェアしたいと思います。勝負気配が薄い馬たちです。まず勝つことはないということですね。それでも、たまたまいい騎手が空いていて勝っちゃうなんてケースもたまにありますが、それは極めて稀。ということで、まだ騎手が決まっていない馬を発表します。回避する可能性もありますよね。

セピアノーツ

チェアリングソング

ホーキーポーキー

ルドラクシャ

この4頭です。

んっ?ありゃまあ!単穴指定予定だったチェアリングソングが当てはまっちゃいましたね。この時点で単穴は取り消しとなります。ジュランビルは松若騎手が乗るので、まったく買うつもりはなかったのですが、注目はしておいたほうがいいかもです。過去の戦績を見るとGⅠ桜花賞にも出走しています。過去にGⅠに出走した馬は惨敗であっても注目すべきですので、その馬たちも列記しておきます。

ジュランビル

モントライゼ

ロジクライ

ロジクライはさすがに8歳でどうかと思いますが、競馬は相手関係で着順が変わりますから、覚えておいて損はないと思います。

「オールアットワンスの一発ムードは濃くなりました」                   「見どころのある馬」                                    前回この馬を取り上げたときに、モントライゼより、葵Sでは内容のある競馬だと話しました。それに加え、スポニチにこんな記事が乗っていました。もちろん鵜呑みにはできませんが、おもしろかったので書いておきます。           以下はスポニチの記事。

06年サチノスイーティー以来15年ぶりVが懸かる3歳牝馬は、葵S3着オールアットワンスが筆頭株。デビューから芝6Fのみを使われてきた快速馬が満を持しての千直投入だ。管理する中舘師は騎手時代に千直で25勝。これは引退から6年が経過した今も、柴田善と並んで歴代最多タイの数字。千直の勝ち方を最も知る男は「やってみないと分からない面はあるけど、感覚的には適性があるんじゃないかな、と。騎手時代の経験も踏まえて、千直を使わせてもらう」と話す。コーナリングに難がある同馬にとって、直線競馬は願ってもない条件。「前走も内や外にモタれるのを矯正しながら走っていて伸びきれなかった。中間も凄くいい調教ができているので楽しみ」とトーンは高い。何より「圧倒的に楽」と歓迎するのが恵量51キロ。「千直に限らず、一般的に重量は軽い方がスタートが速くなる。ダッシュ力が違ってくるので、軽量は大きい」。長らく勝利から遠ざかる3歳牝馬だが、そもそも母数が少ないだけで、通算【2・3・2・5】と出走さえすれば大半は馬券に絡む。15年ぶりVは絵空事でも何でもない。

なるほど、それほどコーナーリングが悪い印象はなかったのですが、中館元騎手はスタートはうまかった方で、新潟も得意だったとくれば、ある程度の説得力はある。だからといってすぐ本命というわけにはいかないが、より注目度がアップしたのは間違いない。騎手は石川騎手でもう一息ですが、一流騎手は函館に分散しており、1000mはスタートと道中の位置取り、そして、ある程度、追える騎手であれば対応は可能と見てます。                    ただ、広範囲に網を張っておいたほうがいいレースではあると思います。    

                                    今日は暑い中、外で行動し過ぎたかな。少し良くなりましたが、頭痛が残ります。朝にチャリ散歩、ラジオ体操、車で母と農協とモール(スーパー)、バイクに乗り換えて、父の施設へ肌着5枚を届け、                      処方されていた薬をもらい、小手指駅近くのみずほ銀行でお金をおろし、 ヨークマートで赤ワインとメロンカルピス、青じそを購入、                 そして角上魚類でお寿司を購入して帰った。                                             家に着いた時は、すでに頭痛。シャワーを浴び、                       仮眠をとったが体調はもう一息。                               明日は野菜の特売デーなので買い物に行くし、                        石心会病院に父の薬を届けなくてはいけない。                        帰ったら職場の店長に連絡、完全復帰を願い出るといったところ。              暑い日は当分続くだろうし、無理せず、最低限のことだけやって体を労ろう。また明日。

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