12月11日(月)競馬ブログまとめ
気分良く朝を迎えました。
理想的な馬券の獲り方での快勝。
朝日杯フューチュリティステークスも条件が合えば
積極的に買います。
しかし、条件が揃わなければ見送り。
それでいい。
さあ、今日も張り切っていってみよう。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「2023年 阪神ジュベナイルフィリーズを振り返って」
「完勝でした」
今回は青い帽子が幸運を連れてきてくれるかも
なんて冗談めかしなことを書いてましたが、
まさに本命の4枠⑦番アスコリピチェーノが強い勝ち方で1着。
パドックでは1番良く見えた。
「力強く風格があり、いい感じ」と書いてます。
早めに栗東へ入厩しているし、北村宏司騎手は少し心配ではありましたが
下手ではないので迷いなく勝負でした。
コラソンビートもサフィラもキャットファイトも
最初本命候補にあげた4頭とも出来は良かったです。
それでもこれだ!と思えるのがアスコリピチェーノでした。
3人気もおいしかったですね。
相手も買っていたステレンボッシュが2着、コラソンビートが3着に入って
3連単は215.3倍を200円的中で払い戻しは43,060円。
利益は37,160円。
春から3連単を買い始め、買い方が固まってきて
30,000円以上の配当が最低限のルールとして
ようやく、ようやく結果が出ました。
今後も条件が当てはまったら買っていきます。
2着のステレンボッシュはパドックで少し硬いかなと思いましたが、
返し馬では落ち着いているし、まずまずだったので買いに出ました。
じゃいさんが馬券になる確率がかなり高いとコメント。
じゃあ、なぜこの馬を本命にしなかったんだろう?
来週の朝日杯フューチュリティステークスのじゃいちゅ~ぶで語ってくれるかなと。
それはさておき、サフィラが結局1人気になりましたが、
この馬は枠順と脚質を考えるとやや先行有利の馬場だったので不利だろうということで
本命候補から外したのも良かった。
キャットファイトは直前輸送だったし想定内。
パドックは良かったですけどね。
ルシフェルは8枠⑯番はやはり不利だったろうし
6着も仕方なかったか。
まあ、勝ったレースをこれ以上書いても仕方ありません。
朝日杯フューチュリティステークスも条件が揃ったら買うだけ。
来週もしっかり的中できるよう検証と予想をしていきます。
2歳のGⅠは2戦しかない。
今年は3歳戦は負けましたが2歳戦は勝ちが決定!
「2023年 朝日杯フューチュリティステークス 過去10年から8割データで連対馬を探る」
「堅く収まるか中穴か」
1着 1枠②番ドルチェモア 1人気 坂井瑠
2着 6枠⑫番ダノンタッチダウン 2人気 川田
1着 5枠⑨番ドウデュース 3人気 武豊
2着 3枠④番セリフォス 1人気 C・デムーロ
1着 1枠②番グレナディアガーズ 7人気 川田
2着 4枠⑦番ステラヴェローチェ 2人気 横山典
1着 3枠⑥番サリオス 1人気 ムーア
2着 4枠⑧番タイセイビジョン 2人気 武豊
1着 4枠⑥番アドマイヤマーズ 2人気 M・デムーロ
2着 1枠①番クリノガウディー 9人気 藤岡佑
1着 1枠①番ダノンプレミアム 1人気 川田
2着 5枠⑩番ステルヴィオ 3人気 C・デムーロ
1着 8枠⑰番サトノアレス 6人気 四位
2着 5枠⑩番モンドキャンノ 7人気 バルジュー
1着 8枠⑮番リオンディーズ 2人気 M・デムーロ
2着 6枠⑪番エアスピネル 1人気 武豊
1着 1枠②番ダノンプラチナ 1人気 蛯名
2着 3枠⑥番アルマワイオリ 14人気 勝浦
1着 3枠⑥番アジアエクスプレス 4人気 ムーア
2着 6枠⑪番ショウナンアチーヴ 6人気 後藤
過去10年の8割データでの連対馬の人気は
1~6人気と中穴狙いの私に向いたレース。
しかし1人気が6連対、2人気が5連対と
堅く収まるケースも多く妙味があるかどうかが
購入のポイントになります。
枠の出現回数は
1枠 5回
2枠 0回
3枠 4回
4枠 3回
5枠 3回
6枠 3回
7枠 0回
8枠 2回
2枠と7枠が0回というのはどうしたことか。
これは逆に
枠連でいうと
今回は2-2や7-7があるかもしれませんね。
「2023年 朝日杯フューチュリティステークス 過去10年で勝ち馬の生産者は?」
「ノーザンファームに逆らうな」
下河辺牧場/日高町
エコロヴァルツ 武豊
サトミノキラリ 津村
ノーザンファーム/安平町 5回
シュトラウス マーカンド
ダノンマッキンリー ルメール
ミルテンベルク ムルザバエフ
ケイアイファーム/新ひだか町
社台ファーム/千歳市(社台グループ含む)
ジャンタルマンタル 川田
千代田牧場/新ひだか町
Ocala Stud/米(外国産馬含む)
アスクワンタイム 岩田望
注目馬は太字。
特に人気はなさそうですがムルザバエフを乗せるなら
ミルテンベルクは要注意。
今週も全頭チェックをします。
そうすることによって全体像が見えてきます。
ステレンボッシュは反応が鈍く勝つまではどうかと思ってましたが
ルメールがうまく脚を溜めてロス少なくコース取りをし
差してきました。
やっぱり騎手の力って大きいなって改めて感じました。
朝日杯フューチュリティステークスも全力で頑張ります。
それではまた明日。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?