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人生っていろんな選択するタイミングがあるよね
同窓会行くとか行かないとかさ
誰にとってもあんま重要じゃないというか
重要なのは俺にとってだけなんだけど
何かに対してさ、選択したいと思える選択使があまりないんだよね

結局悩むのだ
悩んでいる間も、何に悩んでいるのか分からない
悩んでるって何をしているんだろう

関数型かオブジェクト型かとかさ
知らねえよ

選択肢に対して3だと答える
3というのは、関心がないということだ。
ひとつの選択肢に対して、ネガティブでもないしポジティブでもないということだ。

今私は、窓に映る自分の指の動きを見ながらタイピングしている
その動きは、なめらかだけど、よくタイプミスをしている
誰が考えているのかも分から似、フジ議な気持ち
自分が考えるよ凛も先に文字が動いている
そこにあるのはただのセッションである

たまに画面をチェックして誤字を確認する
あるけど、いいか、みたいな感じで。

関心のあることはなんなのだろう
どうやって生きていたいか
独立していきていたい
独立した上で依存したい
安心できる人と、安心したい
頼れる人に、頼られたい

じゃあ自分は頼られるような人になりたい
論理は後付けである
今自分は何を後付けしようとしているのだろうか
この早さで各コーディングがしたいけど、そんなコード書く必要ないよなあ。

何にうじうじしているんだよと言われても
自分自身何にうじうじしているのか分からない

同窓会に参加することにした
正確には、キャンセル料を払うリスクを背負って選択肢を先延ばししたともいえる

リスクってなんやねん

金魚の糞だった
今まで生きてきて、金魚の糞以外として生きたことがない
と後付けしてみている

同窓会に行く自分は、さすがに金魚の糞では居られない。
金魚の糞だったら、行くのをやめる
独立した人間として、出会いを求めにいく
そのために、参加ボタンを押した。


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