開港150年・市制施行100年の記念をきっかけにつくることとなった室蘭のブランドマーク。3つのデザイン案が出来上がったので、市民投票を行いました。 その数、3,885票。当初、2,000票を超えられるように、ポスターの掲示やお店に投票箱を置いてもらうなどしてきましたが、最終的には3,885票!の投票がありました。 まちづくりに参加するということ投票が始まる前、デザイン会議メンバーの中学生が、新聞社の取材に対し、 ブランドマークは単なる人気投票ではないと思う。投票に参加す
令和4年(2022年)に迎える室蘭市開港150年・市制施行100年の記念の年をきっかけに新しいまちのイメージを発信するー。まちのデザイン会議は室蘭のブランド化に向けて取り組む会議体として令和3年(2021年)に発足しました。 まちのデザイン会議でまず初めに取り組んだのは ブランドマークづくり カントリーサインづくり くじらんLINEスタンプづくり です。