新幹線口のお宮さん

画像1 ふらふらしてたら名駅の西にまで来てた。ここ入ったこと無いけど、清浄な感じ…雰囲気が良いなあ、とお邪魔する。播塀が立派に仕事してる。
画像2 大通りに面してて、騒々しい所なはずなんだけど…ここだけ静か。
画像3 綺麗な目をした龍さんがいらっしゃる。これだけでここが好きになったw
画像4 またちょっと違う雰囲気のお宮さん。名古屋の町中には、こんな神仏両方の雰囲気を持つ所があちこちにある。大体龍神とされてるけど、こちらみたいに大樹を依り代と見立てた形式が多い。蛇よね。中には明らかに祟り神のとこもあって面白いのだけれど…今日は行けなかった。ほんと、こういうのは場所知ってるはずなのに、行けないのはどうやろうと行けない。
画像5 本社の八幡さまよりも、こちらの方により強く惹かれる所だった。氏子さんらは、近所の地名にあやかって?則武士の荘、と名乗ってるみたいだけど。(洋食器メーカーのノリタケのある所)たぶん、すなはちもののふのしょう、と読むのかな。あれ?物部と関係ある?