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ツキウタ。ステージ第13幕 BACKSTAGE PARTY IN animateレポ

ありがたいことに2部に当選しましたのでレポになります。
記憶違いもかなりあると思いますので、ニュアンスと自分用の備忘録になります。


オープニング

全員ダンスライブ衣装!
MCはねおくん&智広くん
最初にねおくんと智広くんが後ろから入ってきて、ほかのメンバーを呼び込み。
TAKAちゃんが欠席の平井さんの代わりに7月小サイズのウサをつれてました。

座席に座る前に、衣装のお話。
TAKA「これ(飾緒)とかもオーダーメイドで……あとこの後ろのところ。すごく綺麗にふわってなってるんですけど、パニエっていうのがたくさん見えないところに入ってて、それでこんな感じになってるんです。パニエです」
あがてぃ「パニエ、すごい練習してたよね」(言い方かな……?笑)
TAKA「で、このパニエの量も人ごとに違うんですけど、1番入ってないのが駆で、動きやすさとかを重視してるらしいです」
ねお「確かに、すごく動きやすいです!」
TAKA「あと予算の関係で」
ねお「おい、それは許せねぇぞ!」

そんなこんなで着席

映像振り返りコーナー


リダズと郁のシーン(郁が狗神になる直前のところ)最初に立ち上がってスクリーンの邪魔をする修斗さん↓
あがてぃ「郁の目が本当にきれいで、吸い込まれそうで、すごくよかったのが印象に残ってる。その前まで殺陣やってたのもあってますますよかった」
TAKA「いやあの、最初のこれ(修斗さんがスクリーンの邪魔したのを再現)なんなんすか、それが気になっちゃって……」
修斗さん「いやなんかちょっと面白いことしようと」TAKA「でも、このシーンはなんか本当にしんどいシーンで、それをすごく覚えてますね。しんどかった」

黒年長のシーン
映像最初にゆーじくんが修斗さんの真似をして立ち上がり、自分のシーンだと気づいて座る
その後映像中、ずっと膝に顔つけて笑ってるTAKAちゃん

TAKA「いや誰? ゆーじくんが持ってるのがマンホールって言ったの! 見る度にそれにしか見えなくなって!」
ゆーじくん「真実の口って実はマンホールなんだよ」
お客さん「へー!」
TAKA「いや、そうじゃなくて! 鏡でしょ!」

あがてぃ「12幕とかもこのコンビでの会話があって、特別な2人だけのシーンだから思い入れがある。どの世界でも、2人の空気感っていうのがあるんだなぁと思えた」
ゆーじくん「最後にひとりで残って決めるとこも含めて印象に残ってる」

白年中のシーン
修斗さん「あんまり打ち合わせはしなかった。ちょっとやってみよっかって感じで」
秋葉ちゃん「ほんとそんな感じでね」
修斗さん「打ち合わせなかったよね」

日替わり(失恋レッド)
全部は流れず、葵くん登場まで
れーき「真ん中で決めさせてもらえるので、美味しいなと思ってます」
ねお「これ、絶対あるじゃないですか。いつ考えてるとかありますか? 前々からなのか、その日なのか……」

秋葉ちゃん「これあの、覚えてます? 平井さんの」
TAKA「なんだっけ?」
秋葉ちゃん「あの、平井ロボット」
TAKAちゃん、舞台に膝をついて思い出し大爆笑
TAKA「なんとかそこだけでも流せないですか? 無理?」
修斗さん「家で見ろってさ」
TAKA「マジかぁ……」
プロセラみんなで、
こんなロボットもある
とか言いながら、平井ロボットを作り上げたとのこと(このあたりでまた、TAKAちゃんは膝をついて笑ってた)
秋葉ちゃん「何も言わないっていうのが面白いので、見てみてください」
智広くん「もう今すぐ家帰ってみたいですね……」

ラストバトル(年中+参謀ズ)
修斗さん「年中は術が多かったから、殺陣自体はそんなでもなかったけど、音と合わせるのは大変だった」↓
れーき「俺、映像の通り結構な手数やってるんですけど、平井さん2手だけで」
秋葉ちゃん&修斗さん「あの風をね、ばーっとね」
れーき「そう、風だけ」

ゆーじくん「俺もね、武器じゃないから」
TAKA&修斗さん「武器じゃなくてなに?」
ゆーじくん「ま、マンホー……ル?」
TAKA「自分で言っちゃってるじゃん! ダメだよ!」(と言いながら爆笑)
ゆーじくん「言わされてるんだよ!」

ライブパート振り返り

イノセンシア
遥太くん「あの、すごく覚えてるのが、途中で平井さんがめちゃくちゃ話しかけてくるんですよ」
TAKA「やってたやってた」
遥太くん「本屋行く? とか言ってきて、それが印象に残ってます」
TAKA「ねおにもやってたよね」
ねお「そう。すれ違うところで話しかけられて、踊れ!って思ってました」(笑いながら)

TAKA「年少の2人がすっごく息ぴったりだなって」
修斗さん「お前らもいい意味で息ぴったりだよ」
TAKA「いやそんなことないですよ」(何故かとても強く否定)
修斗さん「いや、いい意味で」
TAKA「なんか、嬉しくない……」

月と、星と、まぼろしと
たつきち「ステッキを投げるんですけど、稽古中にそんなに強くしてないのに平井さんが"痛て"って!」
TAKA「なんかもう、うちの平井がすみません」
智広くん「いやでもステッキとハットと、小道具も素敵(ステッキ)でしたよね」
TAKA&修斗くん「あー」(やったな感)
智広くん「え?(最初気づかず)……あ! ハッと(ハット)しました」
返しがうますぎる。天才。

ハジマリノハル
ゆーじくん「テンポ早くて苦手で……でも楽しい曲なのでがんばりました」

ゆーさくさん「この前に、黒年長のソロがあって。袖でゆーじくんのソロ見る度に、これゆーじくんのお母さんが見たら泣くんだろうなって思って、お母さんの気持ちで出ていって踊ってた」
ゆーじくん「おふくろを背負ってくれてたんですね」
ゆーさくさん「ごーきには何も感じないんだけどね」


Sing Together Forever
ゆーさくさん「これやる度に、新しい彼氏だなぁって思うんですよね。しゅーとくんとたつきちはわかると思うんですけど」
しゅーとくん「そうだね、元彼も知ってるからね」(笑ってるTAKAちゃんかわいかった)

ゆーさくさん「(黒年長に)どうだった? お母さんの気持ちでバックついてくれてた?」
ゆーじくん「お母さんではないけど、すごくストーリー性があるから、置いてかれないようにしないとって」
あがてぃ「覚えてないです」(TAKAちゃんの差し出したマイクで話す)
TAKA「えっ」
あがてぃ「なんか、毎回ストーリーがあるじゃないですか。それがすごくて、ひとつひとつは覚えてない……」 

淡い花
秋葉ちゃん「とにかくこれは気持ち入れてって」
ねお「それはめっちゃ伝わりました」
修斗さん「疲れるんだよね、こっちの方が。気持ちがすごく入るから精神的に疲れる。DA☆KAIの方が楽」
秋葉ちゃん「わかる」
修斗さん「あと、これもあんまり会話はしなかったけど、目を合わせるのは最後だけにしようっていうのは決めてた」

あがてぃ「えーっと」
TAKA「ストーリーがすごくて、覚えてない?」
あがてぃ「はい」

Celestite
TAKA「隼海の曲はね、もう一方がバラードだけど、こっちはアップテンポで楽しくて。僕らは年中とは逆にすごく目を合わせてて、その度に平井さんがニコニコ笑ってくれるから、すごく楽しかった」
遥太くん「僕も楽しかったですね。おふたりが目を合わせてるのもわかりましたし、楽しいなって。あと、すごい踊った」
TAKA「僕たちが客席降りしてる間、めっちゃステージで踊ってくれてて」
遥太くん「ダンサーさんと毎日すごい踊ってましたね」
ねお「その後がユニソンなのがやばかったよね。あと、最後のところだけはグラビみんなで練習しました」

映像ないけど言いたい曲があれば
あがてぃ「この衣装もだけど、なにより6人でPaint It Black踊れたのがすごく嬉しかった。後は漢字の月ノ詩。も、すごく歴史を感じてました」

それぞれからそれぞれへの印象

年少に向けて
秋葉ちゃん「本当にしっかりしてる。お芝居もダンスも最初のことが多いけど、土台になってくれてる」
ゆーじくん(じゃないかも)「グラビは特にダンスで助けられてて、本当にありがたい」
TAKA「12人曲とか本当に舞台の端から端まで走ってくれてるときがある。僕らなんて」
あがてぃを立たせて、2人で立ち位置を入れ替えてみる
TAKA「これぐらいのときあるのに、年少さんはほんとに走り回って盛り上げてくれてて、それが曲の豪華さにつながっててありがたい」

ねお「これやばい、2時間ぐらい聞いてたい」
修斗さん「あ、それは無理」
ねお「わかってるって! 気持ち!」

年中に向けて
ゆーさくさん(じゃないかも)「この3対1の構図が本当に面白い」
TAKA「わかる、あの4人のシーン終わって帰ってくるといつもたつきくんが怒ってるのが面白い」
たつきち「最近、角があるのでそれで攻撃してます」

※この↓わっちゃわちゃしてたので、記憶があやふやです

たつきち「いやそれはね、違うんだよ。違うのを証明できる人……今日いないわ」

たつきち「お前(れーき)どっちや」
れーき「いや僕はこっち(白年中)です」
たつきち「おい」

ゆーじくん「プロセラの2人はどっしりしてて……」
たつきち「俺たちは?」
修斗さん「褒められるのを待つな!」
ゆーじくん「グラビの2人は、れーきはかっこよくて」
れーき「ありがとうございます」
ゆーじくん「たつきちはかわいいよね。すごくかわいくて愛おしいから、そのままでいてほしい」
たつきち「!? なんて反応していいかわからない……」

年長に向けて
たつきち「背が高い。背の高さにも色々あってTAKAはTAKAって感じだし、ごーきって感じだし、ゆーじくんはゆーじって感じで、平井さんは平井さん」
は?みたいな空気……笑
ねお「なんか、背中でひっぱるというより、横にいて一緒に歩いてくれる感じがします」
ゆーさくさん「背が高いのって圧迫感あるはずなんだけど、そんなことなくて、同じ目線でいられる。平井さんとかも160センチ台だなって」
修斗さん「ここ(年長)は幼稚園、ここは中学、あそこは大学って感じ」
TAKA(ゆーじくんの腕をポンポンって叩いて)「ゆーじくんががんばって上げてくれないと。俺たち(あがTAKA)はもうなめられてるから」
ゆーじくん「俺?」
TAKA「そう、ゆーじくんが上げて」
ゆーじくん「俺が上げないとかぁ」
修斗さん「いや、ゆーじくんが唯一しっかりしてたんだよ! でも13幕で壊れちゃった」

ねおくん「あと、あがさんはご飯に誘ってくれます。グラビのLINEグループがあるんですけど、声かけてくれるのは必ずあがさん」
あがてぃ「そう。でも反応してくれるのはこの人(たつきち)だけで、その後誰も反応しないから、最終的にたつきちが1人で喋ってる」
たつきち「そう。誰も何も言わないから! 俺が1人みたいになる!!」
ねおくん「あと(たつきちとあがてぃは)誕生日動画をくれますよね。すごい変顔の。個人的にはいつかゆーじくんがやってくれないかなって思うんですけど」
ゆーじくん「俺は、変顔は無理だなぁ……」
ねおくん「でももう、覚醒してるし!」

グラビVSプロセラのあっち向いてホイ(時間が余ったので)

TAKAちゃんのみ平井さんの分を含めて2回
ねおくんvs智広くん
→全然決まらなくて一瞬中断(休憩)をした後、ねおくん勝利
ねおくんvsゆーさくさん
→ねおくん勝利
ねおくんvs秋葉ちゃん
→秋葉ちゃんがめちゃくちゃじゃんけんが強くて全く負けない。秋葉ちゃん勝利
遥太くんvsあきばちゃん
→秋葉ちゃんがじゃんけんに負けないが、最後は遥太くん勝利
秋葉ちゃん「アタシ、じゃんけんが強すぎる!」
遥太くんvs修斗さん
→遥太くん勝利
遥太くんvsTAKA
→TAKAちゃんがじゃんけんもあっち向いてホイも一発で決めて勝利
たつきちvsTAKA
→TAKAちゃんフェイント気味なあっち向いてホイで勝利(たつきち、ななめ下を見たため敗北)
れーきvsTAKA
→TAKAちゃん勝利
ゆーじくんvsTAKA
→TAKAちゃん勝利
あがてぃvsTAKA
→あがてぃ勝利
もう1回(平井さんの分)
あがてぃvsTAKA(肩に海さんの小サイズウサを智広くんが載せておいてくれてる)
→あがてぃ勝利

あがてぃ「始さん、勝ちました!!!」
修斗さん「平井さん、負けたよー」

エンディング

最後はリダズの告知(14幕で5th全曲披露、11月公演)
全員から挨拶

TAKA「ゆーじくん、いいんですか。14幕どこでやるか言ってないですよ」
ゆーじくん(センターに出て)「デモクラティック……デモクラティック……ヒューリック! そーれ! 14幕は!ヒューリック! いいれん……?」
TAKA「いいれんライブは終わってるよ!」(爆笑)
ゆーじくん「ファンタスティック!」

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