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つぶやき

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#スキしてみて

【生まれた時からスタートラインが違う】 どんなに悔やんでも、 幼少期の生まれ育つ環境は変えられない それを親のせいにしても、世の中のせいにしても 仕方がない 大事なのは、その差を自覚してどれだけ埋める努力ができるか。 また追い越す強い意志があるのか。 運命は変えられる

【自分をもっと褒めてあげよう】 あなたを自分を褒めることができていますか? 他人に優しくできても 自分に優しくできない人が多い 甘やかすとかではなく、 休養をあげるとか生き方を肯定するとか... 他人と同じように、 自分にももっと優しくしてあげてほしい。

【過去の自分を恥じることは『成長の証』】 日記や写真、ラインのトーク履歴など 過去を振り返ると自分自身が恥ずかしく感じる時がある 「なんでこんなことしてたんだろ」 その感情こそが成長を実感する時である 人は知らぬ間に成長遂げている それを加速させることができるかどうかだ

【他人ではなく過去の自分と比較】 「他人と比べるな」 分かっていても、どうしても比べてしまう 今の自分を何かを比較しないと、 現状の善し悪しが分からないからだ そんな時は、『過去の自分』と比べよう! 過去の自分よりも成長を感じることができれば 全力で今を肯定してあげよう

【お金はただの紙切れ(コイン)】 お金は使わないと価値はありません 物々交換時代に、物の価値基準が不透明のため、 間に挟む交換ツールとしてお金ができただけ 一般的に保持しているだけで価値は毎年下がるという。 特にインフレではお金で買える物が高くなればお金は価値が当然下がる

【お金ではなく何が欲しいのか】 お金を稼ぐために必死に働く しかし欲しいのはお金を使って得られるもの ・生活に必要な食事、家、家具 ・娯楽に必要な交通費、飲み代、趣味 別に、お金が手に入らなくても良い。 それらの欲しいものが手に入る環境にいるなら 給料が低くても問題ない

【1年で無理でも5年ならできる】 自分で物事の可否を決める際、 どういった基準があるだろうか 「貯金100万円なんて無理だ」 1年で無理でも5年なら可能性はある 一般的に期限を伸ばせばできることは増える。 でも無理だとすぐに決めつける。 短い期限を知らぬ間に設けてないか?

【得ることよりも失うことが優先】 「今日買って頂ければ半額です」 「今日は逃したら半額では買えません」 同じ事実でも伝え方によって響き方は違う 人にもよるが、一般的には 失うリスクに訴えかけるPR戦略が良いとされる。 現状から抜け出せない人間の心理に繋がるものがある

【アドバイスは実践して報告】 友達や上司からもらった助言に 感銘を受けるだけではいけない 実践して、報告まで!! せっかくもらったアドバイスを実践しなければ 提供者への無礼と思え また実践するのは当然、報告の義務もある 結果の良し悪しは問わない 悪くても新たな助言を貰える

【数年後に振り返ればいい】 このご時世、将来の不安が絶えない 一生懸命に日々働いていてもお金の不安がある 転職や起業したけどそれが正しい選択だったのか悩む 今した決断が正しいだなんて誰もわからない 数年後に振り返った時に 「あの時、〇〇のおかげで・・・」と思うのだろう

【自分が正しいと思ったことをやる】 ・募金をしても偽善者と批難される ・転職してもこれでよかったのかよく考える 何をしても悩みは絶えない 大事なのは、「自分自身」が正しい選択だったと信じれるか 他人でもなく、未来でもなく、 今の自分が正しいと思えればその選択は正しいんだ。

【行動するだけで差別化】 どんなに有益な情報であっても それを生かして行動に移せる人は少ない 『知識 × 行動 = 成果』 何も情報を持たずに行動するのは成果が得られないが、 一方で有益な情報を持っても行動しないと、 これも成果は得られない .

【未経験者が疑問に思うのは当然】 「本当なのかな〜?」 経験がないのに疑ってばかりの者もいる 『海外旅行で人生変わった』 本当かどうかは経験した者しかわからない 変わる人もいるし、変わらない人もいる 気になるなら騙されたと思って経験してみるべきだ 否定はそれから。

【経験するまでは偏見】 できることなら、一次情報として発信したい 人から聞いた話、ネットや本で学んだ話をしても どこか説得力に欠ける 「〜らしい」 「〜みたいだよ」 「〜だってさ」 語尾を見ても頼り甲斐に欠ける 経験するまでは、偏見でしかない 自分の目で見て体で感じるのだ