野々宮あき

30代アラフォー独身干物女の日常。 キラキラとは程遠いけど割と楽しくやってる日々。 スキ→映画鑑賞・スポーツ観戦(主に野球)・ゲーム・(人並みの)美容と健康 ひとにおすすめされたものはとりあえず触ってみる派

野々宮あき

30代アラフォー独身干物女の日常。 キラキラとは程遠いけど割と楽しくやってる日々。 スキ→映画鑑賞・スポーツ観戦(主に野球)・ゲーム・(人並みの)美容と健康 ひとにおすすめされたものはとりあえず触ってみる派

最近の記事

鍵を握っているのは部屋だった?落ち込みから復活までの記録

◆落ち込むまで 時は少し遡り、10月初めのこと。 東京ヤクルトスワローズの青木さんが2日に、コータローが3日に引退した。とてもいい引退試合だった。 ヤクルト箱推しの私はテレビの前でボロボロに泣き、寂しくなって彼らの活躍している動画を漁っては夜更かしし、そうして見事に風邪をひいて拗らせた。熱が39度近くでた。アラフォーにもなって幼児か。 検査の結果コロナでもインフルでもなかったが、熱がきちんとひくまで有給休暇を取る。大事な有休が3日消えた。中耳炎を発症させて長引いた。込み上げ

    • はじめてのnote

      機能が何もわからない。 登録完了後わからないままに「何か書いてみましょう!」とお気軽にすすめられてとりあえず書いてみている。仕事帰りの電車に揺られながら。 noteを登録してみようと思ったのは一人の時間が増えたから。考える時間ややりたいことが増え、その中にはたくさんのくだらないことがあり、そのひとつひとつを書き記していきたいと思ったから。文字にすると崇高なことっぽく聞こえるかもしれないが、要するにチラシの裏である。 はじめてのnoteということで、さっそく今の自分について