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♦️#フランス大統領選2022 #不正選挙!?

4月24日決選投票にて現職マクロン大統領(44)が極右政党《国民連合》・マリーヌ・ルペン党首(53)を破り再選。5年任期。得票率(マクロン59%、ルペン41%)前回より差(約66%対34%)がグッと縮まった。
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♦️ところが、ところが…
これがとんでもない方向に発展しそうな状況です。
♦️#不正選挙 です。


♦️マクロン氏:13,697,236票
♦️ルペン氏 :13,699,494票
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画面ではこの票数に見えますが…。
なぜか?
♦️《58,5》 対 《41,5》

♦️マクロン氏:14,214,825票
♦️ルペン氏 :14,432,396票
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画面ではこの票数に見えますが…。
なぜか?
♦️《58,5》 対 《41,5》

意味不明、あからさま過ぎて…。
アメリカでも深夜に突然、トランプ氏とバイデン氏の投票数が入れ替わる…《バイデンジャンプ》がありましたよね。
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♦️フランスもきっとこれから【覚醒の嵐】が巻き起こるでしょう。
フランスは革命の国です。ものすごいパワーを持っていますので、欧州諸国にも大きな影響が及ぶのは必至。
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♦️G7の国(政府です)は、こうしてひとつひとつ崩壊して行くのでしょう。
英・仏・伊・独・加・米・日本…(これらの政府)
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♦️#アメリカ大統領選2020 では外国も絡んだ巨大な不正が世界中を震撼させ、アメリカ国内に【覚醒の嵐】が巻き起こりました。
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♦️《ワシントンDCの沼の水を抜け》潜んでいたワニを次々と逮捕・粛清へと発展。さらに「麻●人身●買、子供の性●待、アド●ナクロム、汚職、賄賂、ハ●トラ…」等々、残虐行為が明るみになり、連邦&州~政府高官、裁判官、議員、弁護士、大企業家達が次々と粛清されていきました。
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♦️つまり、アメリカ大統領選2020は大きな軍事作戦【おとり作戦】だった。敵の不正を暴くための罠だったのです。
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♦️フランス大統領選2022…は欧州改革・【N●TO】崩壊の序章になるのでしょうか。
6月選挙の行方にも注目が集まっています。
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-------ひとりごと--------
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♦️覚醒率が低ければ低いほど…騙される期間が長く、被害は大きくなります。アフリカはなぜ「輪苦沈…接種率が世界でもっとも低いのでしょうか?
彼らは凝りているのです。さんざん騙され続けてきましたから…。目覚めているのです。
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♦️戦争ビジネス、567ビジネス、輪苦沈(製薬)ビジネス、マスクビジネス、貧困ビジネス、温暖化(CO2排出権)ビジネス、…次から次へと人類は騙されて来ました。もう終わりにしましょう。
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♦️「悪●」は「天使」の仮面をつけて庶民を騙すので本当にタチが悪い。

♦️「自分の目で見て、耳で聴いて、頭で考え、心で判断する」世界は大きく動いています。
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