Aki
先週、家庭科の教員から、タサン志麻さんの情報を得た。私はテレビをあまり観ないため、彼女のこと存じ上げていなかったが、家政婦としてバリバリ活躍していて人気があるという。 身近な人のオススメは基本的にトライしている。早速、志麻さんの著作を2冊GETした。(『志麻さんのベストおかず』『志麻さんの台所のルール』) コンソメトマト煮を作った。さつまいもとトマトの相性が抜群に良く、家族も喜んでくれた。 食材や調味料は、「代用」を覚えること そのために、五感を使ってアイディアを出す
とある小学校にて、お世話になっている税理士の授業見学をしてきた。 内容は、勤労観や職業観を育むキャリア教育についてだ。 ・やりたいことが途中で変わってもいい。 ・昔と現在そして未来では、環境も人口も大きく変化する。それを見越してやりたいことをする。 冒頭で【平面の世界地図】の画像を見た。日本が世界で活躍していることを誇らしく思いつつも、日本は小さく、1/77なんだと改めて実感した。世界に目を向けると、たくさんの未知とワクワクが詰まっている。 【人口ピラミッド】を用いて、
YouTubeでの気づき ~井上ヨウスケさん 「本を選ぶときの判断基準と選び方」~ 彼は本を読む上で、以下の5点を避けている。 ①流行の本 ②未来予測の本 ③表紙に著者の顔が大きく載っている本 ④成功者の共通点的な本 ⑤レビュー数が以上に多い高評価の本 さて、私の気づきは、 判断や行動の「基準」には、【ポジティブ】と【ネガティブ】の2つの側面があるということだ。 【ポジティブ】は、複数の物事から、抽象化(共通点を抜き出すこと)をすることが有効だ。 例:読む本の判
2回目の投稿だ。 初投稿の記事について、「スキ」をしてくれた方がいる。全く面識のない見ず知らずの方にわざわざ読んでいただき、評価してもらえたことは、素直にとても嬉しい。 そして、モチベーションも上がる。あくまで、思考の整理や蓄積ためのブログではあるものの、興味を持ってくれた方や読んでくれた方に、おもしろいと思ってもらえる、学びや気づきがある、そのような発信を心がけていきたい。 目標設定の技術について紹介したい。 写真は、私の2021年の目標である。目標設定やその技術につい
好きな言葉に、「try & error トライアンドエラー 」がある。失敗からは、気づき や 学び を得ることができる。経験値 として成長にもつながる。 ただし、この失敗の理想は、意図的であることだ。目的を持った上での失敗のほうが良い。「新しいSNS」を例にすると、いろいろと試行していく中での失敗は、意図的である。(何もしないという機会損失こそが、本当の失敗 であると私は思う。) ラーニングピラミッドというものがある。端的にいうと、「形態に応じた学習定着率の比較」である