元義母は。

いつになれば忘れられるだろうか。
自分が居るはずの場所にちがう女がいて、
その人は元義母の友人でまだ若い。

その人は居ても何も言われないのに、
自分は居てはいけないという矛盾。
元義母は無自覚か、確信犯か分からないが、

毎回そのその女と子供が写ってる写真を送り付けられる気持ちを多分一ミリも理解しないだろう。

毎回その写真を観るのも嫌だが、
元義母がその家の実験を握り、元旦那は何も言わない。元義理父も。

何とも言えない気持ちになる。

いつまでこの状況に耐えれるだろうか。

早く子供が住む地域、東京を離れるべきなのだろう。

多分それくらい辛い。そして元義母が憎い。

子供を取り上げ、自分達のしたことを棚に上げ、
平然とした顔で過ごしてる人達のことを。

いつになれば晴れるだろうか。このモヤモヤも、
                        子どもの事も。

乗り越えられるだろうか?。

時間が解決してくれる??、いや、

分からない。真っ暗だ。離れて、

まだ半年しか経ってないのだから。

何とも言えない。言葉に表せない。

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