インナーチャイルドが叫んだ。 「何もかも嫌」って。 インナーチャイルドが行きたいところへ 空想をするといいそう。 お花畑にピクニックへ行ってきた。 花柄の可愛いワンピースを着て麦わら帽子 をかぶって。 たくさんの動物たちとおしゃべりをした。 意識下で叶えたよ。ありがとう。
今を見つめることは、 過去生、未来世をも見つめること。 感情とは複雑でそれは様々な事柄と結びついている。 感情に浸ってみよう。 いつか癒やされるから。 手放してみよう。 感謝とともに。
色々な過去生があって 必然の出会いや縁がある。 私が経験したかった世界。 ありがとう。 別れは寂しいけれど、感謝とともに手放し、一歩一歩前を向く。
始まりがあれば終わりがある 別れがあれば出会いがある 得るものがあれば失うものがある それでもわたしは何を体験したい？ 喜びも悲しみも全てあなたを通して経験したい。あなたの気持ちが動くものは何ですか？ あなたが本当にしたいことは何ですか？
どうか最高最善へとお導きください。 わたしを。わたしの周りの人たちを。 そして地球を。 混沌としている世の中だからこそ、日常に祈りを。
好きなことなのに、いつの頃からだろう お金にならないでしょう、普通になれ！ そんな声が頭中響き渡ってた。 思い返せば物心がついた頃から 絵を描くことや歌うことや楽器を奏でること、自然に触れることが大好きだった。 気付けば、普通に、普通にならなければと 心にカギをかけて、私の感じる感覚にフタをしていった。そのように過ごす中で、私の好きな表現は、必要でない存在になっていた。 まるでロボットのよう。心をなくしてただ従順に従う。その方が生きやすい、と思ってた。 でもねそうす
月の満ち欠けのように、風のように波のように、変化あるものよ。 同じ今という時間は2度とやってこない。 あなたは今にしか生きることができない。 喜びも苦しみも全てあなたへのギフトである。 今を味わいなさい。（楽しみなさい）
奉仕活動をしていると すっごく大変だけれど 天使がポンポンっと人に入っては 抜けていくのを感じる。 ありがとう。
そして悪魔もいるの。 だけど、私たち人間を成長させてくれる存在なんだよ。 闇を知らなければ光を知ることができない。 全て必要な存在。
私は天を信じている。 天使や精霊たちもほんとにいるの。 何がおころうが、あなたたちは私を、優しく見守ってくれている。 それだけで前に進める。 ありがとう、今日も一日どうぞよろしくお願いいたします。 あなたのことが大好きです。 あなた方の存在に感謝します。
こうじゃないといけないって、思っていたから、誰かの言うとおりにして 完璧を目指して 心は置き去りのまま。 そんな25年間を過ごしてた。 自分自身に疲弊して、周りは優しくなくて。 それもなんだかいい思い出。 葛藤してる過去の私もなんだかかわいいな。笑
伝えてくれと。 地球は人間だけのものではない。 我が物顔で居座って。 我々に敬意を持ちなさい。 どれだけ恩恵を受けてきたのだ？ 精霊たちからの 怒り、許せない、やるせない 思い。 どうかサポートしてくれる存在がいること、ひとつひとつに命が宿っていることに気づいて。
私は数ヶ月前悩みの渦中にいて どうしようもなく、苦しくて仕方がなかった。 天からメッセージ。 手放してください。委ねてください。 思考でがんじがらめになっていると我々はサポートすることができない、と。
「自分を許す」 「受け入れる」 と言うけれど 既に大いなる私に許されていた。 受け入れられていた。 その視点を感じると、心地よい。 あぁ愛されている。愛で包まれているな。
川の流れのように、物事は移りゆくもの。 流れに身を任せてごらん。 力まなくてもいいから。 ほら、最高の流れにのっていけるよ。
どうして変化が怖いのだろう。 どうして勇気をもてないのだろう。 とてつもなく見えない恐怖に縛られたり、執着したり。 そんな葛藤も、いつか他人を癒やす光になると知っているから。 手放します。委ねます。surrender。 最高最善のお導きを。
