【食レポ】高級食パン専門店「君がエロいから」
ハイサイまいど、ハイサイドライト。どうも、小生です。
今回は食レポ、やっていこうと思います。
まずはこの5Gを食べていきます。
ムシャムシャ。ムシャムシャ。
ムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャ。
うーん、5G!
コロナウィルスも美味しい...
おや?おやおやおや
あそこをごらんなさい。立命館大学がございます。
実は小生、中国から送られてきた謎の種を温室に撒き、立命館大学を栽培しています。
熟れたジョー・バイデンが採れるので、夏のシーズンはジョー・バイデン狩りをやっています。お子様も参加いただけますよ。
...小生も昔はヤンチャでした。よくホワイトハウスでジョー・バイデンを食い逃げしたものです。貧しかったあの頃のことを思うと、今の光景は信じられません。みなさん恵まれていますよ。
たまに金髪の「んなぁんなぁ」と鳴くオタクが採れますが廃棄処分にしています。勿体ないとは思いつつも売れないので仕方ありません。最近は訳あり品としての出荷を検討しています。あとは、ジャムにして牡蠣にかけると美味しいですよ。
それでは、今週のカクテルコーナー
ジョー・バイデンの洗剤割りに、5Gを5滴...
シャカシャカシャカシャカ
「ブルー・ペニスウォッシュです」
小生はグラスを傾け、𝒄𝒍𝒖𝒃𝒉𝒐𝒖𝒔𝒆にジャック・インした。
𝒄𝒍𝒖𝒃𝒉𝒐𝒖𝒔𝒆では身なりの良い富裕層が談笑していた。小生も緩やかな足取りでロビーを進み、迷わず広間の一角にあるドアに進んだ。部屋に入るとそこには推特小生軍団の顔ぶれが揃っていた。
「遅かったな。皆準備は万端だぞ」
アサルトライフルを担いだ男がこちらを一瞥する。小生はひとりひとりを見据えながら右手をゆっくり掲げて出撃サインを出した。
𝒄𝒍𝒖𝒃𝒉𝒐𝒖𝒔𝒆が血の海に溺れた。
陽キャ達は部屋の中から突然現れた小生軍団になすすべもなく、身体中から血を吹き出しながら倒れていく。
革命だ!
その瞬間、小生はリアルワールドに引き戻されました。小生は平井の路地をてくてくてくてく歩いていました。
小生は自販機で5Gを買うためにジョー・バイデンを入れました。しかし5Gが出てこない上に、焦ってお釣りボタンを連打しても何も出てこないので最悪でした。
自販機にジョー・バイデンを吸い込まれた小生は悪態を吐きながら自販機を蹴飛ばしました。これだから平井の自販機は嫌いです。
小生がその場を去ろうとしたその時、
ゴトン...ゴトン...何かが落ちる音がしました。
ジョー・バイデンと5Gが自販機から溢れ出てきました。小生は始めこそは喜んで回収しようとしましたが、自販機から5Gバイデンが無尽蔵に出てくることに気づきました。小生はパンドラの箱を開いてしまったのです。
世界はあらゆる5Gバイデンで埋め尽くされました。
岐阜のポーズをするジョー・バイデン
......偶然か?
ここで、ある情報筋から寄せられた重大情報を発表...
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