見出し画像

見えないものほど気を使うことが大事

こんにちは👋😃
10日程前に購入した、電磁波から守ってくれる
HARMONITYの「PROTECT  ME」

携帯の後ろに貼った翌日から朝の目覚めると
体が軽い、肩が凝ってない👀‼️

なんて素晴らしい~👏👏と
感じています。

ここで、
〈電磁波について〉
うまく、説明ができないので、
こちらを見て頂けると、分かり
やすいと思います。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.binchoutan.com/denziha/index.html

〈電磁波についての見解〉
WHOによる2011年時点での公式見解では、2011年5月31日、WHO(世界保健機関)のIARC(国際がん研究機関)は、論文を多数検討した上で「根拠はまだ限定的である。さらなる研究が必要」としつつも、

携帯電話の電磁波と発がん性の関連について、限定的ながら「可能性がある」とする分析結果を発表。

日本では、特に携帯電話からは比較的強い電磁波が
発せられるため、航空機や医療機器などへの影響が
多数報告があがり、2007年3月「航空機内における
安全阻害行為等に関する有識者懇談会」の報告書では次のような症状が報告されています。

1.無線にノイズが発生
2.衝突防止装置が誤作動し、回避指示が出た
3.自動操縦で上昇している時に突然横方向に25度傾いた
4.自動操縦装置で水平飛行中、高度が設定値から 400 ft (122 m) ずれた
5.着陸時に自動操縦装置の表示が大きくズレて元に戻らなくなった 

原因と推測されているのは携帯電話が 6 割強と最も多く、次いでパソコンが 1 割強。「障害が発生したケースの約 9 割において、電子機器を使用する者の存在が確認されている」とされ、「障害発生時に電子機器の使用を控えるようアナウンスしたところ、約 5 割で障害が復旧した」と報告されています。

そのため航空機内では、2007年3月に携帯電話・パソコンなど電波を発する状態にあるものは常時使用禁止電波を発しない状態のものでも離着陸時使用禁止とし、携帯音楽プレーヤー、デジタルカメラ、テレビ、ラジオなども離着陸時使用禁止と定められました。

医療機器に関しても、2002年の総務省調査で、携帯電話から 11 cm 離れると医療機器への影響はほぼ認められなくなる、とされ、安全のためにペースメーカーから 22 cm 以上離して使用すべき等の指針を発表しています。
〈wikipediaより引用〉

↑現在、電車での優先席付近での携帯電話の使用は混雑時は電源オフ、それ以外はマナーモードでの使用呼びかけとなっています。

2017年12月にカリフォルニア州公衆衛生局局長のカレン・スミス博士は、専門家の間でも結論は出ていないものの、携帯電話を長期間かつ頻繁に使用することで健康に悪影響が及ぶ可能性があると言及。
この事実を踏まえ、「携帯電話から発せられる高周波エネルギーの影響を減らしたい個人や家族のため」に公表されたカリフォルニア州公衆衛生局ガイドラインには、携帯電話が発する電波による影響を減らすための方法が、かなり具体的に述べられています。

・携帯電話をできるだけ体から離す。数フィート離すだけでも効果的。
・通話の際は携帯電話を頭に近づけことを避け、スピーカーフォンやヘッドセットを利用する。
・通話を避け、テキストメッセージで代用する。
・音楽や動画のストリーミング、大きなファイルのダウンロードや送信を行なう際は、携帯電話を頭や体から離す。
・携帯電話はポケットではなく鞄に仕舞う。使用しない際は機内モードに設定する。
・電波強度の表示が1つか2つしか表示されていない(電波が弱い場所にいる)時は通常時よりも多くの高周波エネルギーが発生しているので、携帯電話の使用を避ける。
・高速移動する車やバス、電車に乗っている時は高周波エネルギーが多く発生している(ため、使用を避ける)。
・音楽や映画のストリーミングなど、大きなファイルをやり取りする際は、あらかじめ携帯にファイルをダウンロードしておく。視聴は機内モードで。
・夜寝るとき、枕元に電源の入った携帯電話を置かない。機内モードにするか、べッドから数フィート以上離れた場所に置くこと。
・ヘッドセットも微弱なエネルギーを放出しているため、利用しない時は外す。
・放射線や電磁波を遮る、という謳い文句の製品はかえって高周波エネルギーを増加させる可能性があるため、利用を避ける。

また、子どもの脳は成人の脳より広範囲に渡って
高周波エネルギーの影響を受けてしまう点にも触れ、
〈保護者がきちんと子どもの携帯電話の利用時間を管理し(減らし)、夜の間は端末の電源を切るよう指導することを推奨〉しています。

〈参考・引用HP〉
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52464?page=1


総務省は電波利用ホームページを開設していて、
電波の安全性調査結果等報告されていますが、
IARCが、携帯電話の電磁波と発がん性の関連について、限定的ながら「可能性がある」とする分析結果の発表、カリフォルニア洲公衆衛生局ガイドラインからも、発がん性含め長期的に見れば人体に何らかの影響があるものと考えます。

現に、
電磁波から体を守ってくれるアイテムを
身につけたことで、

◎肩こり解消した
◎目覚めが良くなった
ほかに、
◎気持ちがネガティブに傾いても、そのまま
 どんより沈まずやや軽くなった
(普段なら体も重くなる感じはしますが、重くならない)

こういったことを体感しました。


コロナウイルスにより在宅時間も増え、今まで以上に
スマホやPCを利用する時間が増えていると思いますので、まずはスマホやPCなどとの付き合い方を見直すこと、そしてこういったアイテムも上手く取り入れてみるのも一案かと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございます❤️

#電磁波 #HARMONITY#PROTECTME#WHO











この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?