防衛費増大って、新規で武器買うの?

最近、防衛費をたくさん使うということが話題になってます。

でも、1ヶ月くらい前でしょうか?
自衛隊の練習機やヘリコプターの交換部品とかが足りない、という報道もありました。
実際、つい先日、自衛隊のヘリだと思うけど、落ちました。

ん?ってのが、「防衛費をふくらます」という言葉が踊って、「戦争するのでは?」って話す人がいます。少数かもしれないし、大勢かもしれないけど。
「新規で、そんなに武器をたくさん買う」ってお話はどこから出てきたんでしょうか?
今までのものでは防衛が無理だということと、自衛隊員が足りないから、お給料とかに当てるものだと私は思ってます。

戦争には反対しますけど、自衛隊員のお給料を増やすとか、壊れたものを修繕するとかのお話だとすると、私は賛成します。
実際、ロシアやウクライナから日本人を帰還させるための自衛隊機が飛びましたが、壊れてたとしたら、それも無理でした。
また、スエズ運河を航行する輸送船の護衛とかもしてます。

そっちに使うんであれば、問題ないような?
気のせい?
私の間違い?

本当に戦争のためのお金なのかな?あれ?

唐突にお話が膨らんでるので、よくわかっておりません。

単に、安倍元政権のバラマキをまた期待してるのであれば、それは無駄遣いというものでは?命を救うためのお金のほうが大事だと思う。
(F-35とか買うのは、たしか安倍元政権のときに決まった話。岸田さんをこき下ろすのは筋違いですね)

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