所得税（高校生の扶養控除縮小）、森林環境税の創設

税金のお話が続きますが、高校生のアルバイト等の扶養控除が縮小される見通しのようです。
ん？ってお話。
少子化対策として、子供等（高校生の大半は未成年なので子供）への支援を拡充する、ということに反してないのかな？

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また、森林環境税の創設。
一人頭、1000円/年らしい。

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結局、「減税を来年見込む」と岸田現政権は言ってますが、実質的な増税が続くようです。

一時的な所得税減税とかはあるのでしょうが、そのかわりの税収、もしくは社会保険料の増額があるので、実質増税のような？

みなさん、どう考えますか？