住基ネット裁判(憲法判例)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/keisou/pdf/keiso_10s3.pdf


これも「裁判するほどのことか?」ってつい思っちゃう判例。

そもそも、行政(市町村)とかが持ってる住民情報って、普通に市町村が管理してるもの。
たまに、そら紙の情報であれ、コンピュータの情報であれ、漏洩するだろうが、心配する人がいるのね。

ってか、そんなに心配するなら日本に住むなよ、って言いたくなるわ。
(判例なので、覚えるけど)

ちなみに、戸籍とかであれば、日本、台湾とかのほんの数地域しかない制度。

遊牧民族だと、住民票すらとれない人もいます(定点居住じゃないから。中国はじめ、結構そういう地域があります)。

マジで謎な考え持ってる人も多いわ。

行政サービスがいらないなら、そもそもいらない制度だけど、行政サービスとか受けるんでしょ?マジで謎だ。
(年金、健康保険他、行政サービスは山程あります)

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