当事者訴訟



現実の代理権を持てる士業は弁護士ですが、これ、行政書士試験の範囲です。
(あまり重要視されないので、詰め込まなくてもいいけど)

なるほどね?ってお話。

このあたり、ちゃんと裁判とかできるわけだし、冤罪事件も一応再審制度もあります。
(検察官や裁判官がいかにも権力的な態度と言われりゃそうだが、腕のある弁護士だと原告勝訴をもぎ取れる人もいます)

なんだよ?ってお話。

何事も起きなきゃ訴訟やらなんやらってそもそもいらない。

訴訟とかまでお話が進むということは、痛みを伴う人がどうしても出てくるということ。
少なくとも被害者は痛みを抱えてます(その被害者が誰か、とかも含めて裁判になる)。

マジでおいおい、ってお話。

どうしてもなくせないような痛みだから、それを緩和する方法を模索してる真っ最中だから、単に「反対」とか言うだけじゃ駄目じゃん。
(冤罪が疑われる事件に焦点を合わせて動いてる人もいるわけなので、逃げ出したいならそもそも文句を言わないでほしい、というのが私の心情)

そのうち改正されるだろうと見込まれる法律だと思ってるので、あんまり深刻にならんでいいわ。

マジで腕のいい弁護士等いらっしゃいますから、その方たちに任せるとかしか方法ないもの。

何もしない、は結局それこそ無駄。
他の方法からのアプローチで解決できる人の意見が本当はほしい。
「できないし、そもそも冤罪は少ないから無駄。いらない」とかの意見は聞き飽きたんだよ。

よろしければサポートお願いいたします。 現在無職なので、多少のサポートでも助かります。