見出し画像

一枚絵アーティストのための画廊はグッズ販売もできる印刷機導入しました!

こんにちは、あけみひよこです。
ユーティリティがやっと整理できました。
下記になります。

1枚絵アーティストのための画廊利用権は、ただ画廊が利用できるだけではありません。

・キャンバス印刷を市場価格の3分の1〜2分の1価格で製作いたします

・グッズをSUZURIの3分の1〜2分の1価格で製作いたします。1つから作ります。

→つまり、画廊を利用の際、グッズとキャンバスを同時に頼むと、手ぶらで画廊に行き、ただ飾ればすぐにスタートが出来るということになります。

レイアウトだけに力を入れられるので、
とても画廊展開がしやすくなります。

私の印刷機は、プロの印刷会社が使う業務用にものです。ほぼ同じものができあがります。職人技も要らず、入れるだけでグッズが出来てしまうすごい機械なので・・・。

この特権は、くま五郎とクマーベルのジェネラティブを最低5枚購入する必要があります。

ところが、ホワイトリストは、発行枚数1,000枚に対し、1,500枚ほど配ります。

ミント率60%以上になれば、完売します。
60%を切れば、パブリックセールに行きますが、

パブセは、1枚0.1ETHとなります。
なんとプレセールの5倍の価格です。

でも、本当は画廊も無料で使えて、グッズを普段の2分の1〜3分の1で仕入れられて、揃えてもらってレイアウトするだけで画廊が出来るならば、0.1ETHでも順当だと思っています。

0.02ETHがむしろ安すぎます。
この価値に気づいた一枚絵のアーティストにジェネラティブが届けばうれしいです。

ジェネラティブで転売を考えて買う方は来ないでください。アーティストの邪魔しないで、高い値段のパブセか二次流通で買って下さい。

0.02なんて本当にやすすぎますね。
すべては一枚アーティストのためです。

だから、未完売ならばバーンします。
意味が分かる人だけの貴重な会員権となります。

もうあと数日で、ホワイトリスト終わりますよ。
Discordに入れば死ぬほど簡単に今ならホワイトリストを取得出来ることが分かります

ぜひぜひ、お待ちしております。
残り事実上、100枚切りました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?