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オジチャンのスペースでゲスト出演したときの原稿

こんにちは、あけみひよこです。今日は朝10時から1時間ほどおじちゃんさんのスペースに出演しました。

おじちゃんさんはこちらです。

聴かれる項目をあらかじめ、おじちゃんさんからいただいていたので、原稿さらっと書いていました。今日は原稿を公開することにしました^^



最近のNFT事情について

イーサマーケット、ジェネラティブの動き、推しているクリエイターやPJ等(その中からねこずきんさんを挙げて話の流れをそちらに向けます)

ジェネラティブに完全に推されている。
CNPがNFT投資でも儲かることを証明してしまった。
今までは儲からなくても作品買えからいいやと優しい目で見ていたけれど、
儲かる場合も見ちゃったから、作品買うときに、利益が出るかどうか見ちゃう。
買うハードルが上がった分、売れなくなり、撤退するアーティストが増える。
ますますソロアーティストの作品買いづらいという状況ができたのが、6月。
また、ETH安を経験していない1月、2月あたりの人が結構消えたなと言う感じ。
NFTアーティスト3ヶ月で半分以上活動が停止する説が加速。

ねこずきんさんについて深掘り(10分程度)

3Dのクオリティの高さ、ファンが多いことは私から説明。あけみひよこさんから、ネコズキンさんの推しポイントを補足でご説明)

明るさと商売センスの良さ。
プロジェクトをどう継続するのかということを常に模索している。
この模索というのが最適解。コレクター的には安心できる。簡単に消えないと思う。
またキャラがかわいいから、普通に買う人もいる。

ねこずきんPJの推しポイントについて(10分程度)

おそらくねこずきんさんはまだ仕掛けてくる。
プロジェクトで売ったNFTの数に応じて、何かあたらしいもの仕掛ける底力を感じる。
特に3Dもさわれる。ミントサイト構築も全部自分でやっている。
次回は、私もプロジェクトにボランティアで入りたいと思っている。
惜しかったのが、ホワイトリスト配布。このネットワークがあればと本気で思った。


6/13のあけみひよこさんのnoteやソロプロジェクト応援体制について。

実はNEKOZUKINさんのジェネラティブがきっかけでコミュニティを作った。
大型プロジェクトだけしか生きられない世界にしないために、
自分が出来ることは何かと考えた。
2つあるとと思ってる。

1つは、自分でジェネラティブを作れて、ミントサイト構築まで出来るようになること。
つまり、技術的にミントサイト構築により、
ジェネラティブコレクションをプレセール、パブリックセールまでセッティングできること

2つめは、拡散機能。みんなで力をあわせて拡散をする。
アーティストがたくさんいれば、そのプロジェクトとのコラボ企画などもできる。
例えば、私がNEKOZUKINさんでやったのが、神くじかったらNEKOZUKINエアドロキャンペーン。
これで一気に広げられると思った。Twitterの文言もかなり試行錯誤しながら取り組んだ。
これが出来る人たちが増えたら、拡散できると思った。


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