感謝と貢献 #44

今 私の頭の中を占めてる大きな言葉。
これが出来てる人と出来てない人の格差が広がる気がする。
自分のことだけ考えていて
自分の損得しか見てない人は
筒抜けにわかってしまう。

普段の行いとか
普段の在り方が
いざという時に出てしまう。

手を差し伸べてもらえるか
シャットアウトされてしまうのか

実は自分が決めている。

与える人と
もらう側とになるけれど
それぞれみんな役割があるわけなので
それを理解してその時々の立ち位置で
しっかり役割を果たすことが大切。

もらう側にもできることがあって
感謝とか笑顔とか喜ぶ姿とかを見せるだけでも立派なお返し。

「私なんてなんにもできない」とか
「私が発言したところで」とかじゃなく
役割を意識した方がいいと思う。

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自分が出来ることを
その場所、その時々で一生懸命やる。
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それだけできっと
見てくれている人はいて
あなたに返ってくる。

タイムラグがあるんです。

先日ある出来事があり
他の人のことなんだけれど
あまりに驚くことがありました。

それは【器の大きさ】という意味に
ハッと気づいた瞬間でした。

人に好かれれば
仕事も恋愛もすべてうまくいく、
というモテ力アップコンサルタントとして
話していたことをまざまざと感じました。

これからの時代は
1人で頑張るのではなく
チームだったり
コミュニティだったり
みんなでやっていくことになると思う。

その時に必要なのが
役割とか適材適所。

絶対出来ることってその場所にある。

それを考えて鳥の目のように
上から俯瞰して見ることが
大切になると思います。

そして、それがわかってて行動してる人と
わかってない人ってわかってしまう。

今は損してる、って思ってても
見てくれてる人はいるよ。

だから大丈夫！！

恥ずかしがらずにケチらずに
どんどん伝えていこう。
出していこう。

私もまだまだなのでもっと意識して器の大きな人になります！

あなたの毎日が素敵に輝きますように

あけみ