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メタバース現場主義。やっているからこそ見えてくる部分や制作側のお話などを書いていこうと思います。 Spatial-UGC Creator | メタバース不動産&建築家| HEAVEN | メタバース商業施設•都市建設 | 音楽イベント | HEAVEN TOKEN

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メタバースやNFTの実績紹介

こんにちは! note読者さんの中には私の事を知らない方がいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介と、この活動を始めてからの実績を簡単に紹介して行こうかなと思います。 2022年2月、NFT×メタバースを活用し広めて行こうという事を始めました。 当時はNFT全盛期。様々な著名人もNFT参入してきました。 特に音楽NFTを盛り上げて行こうという事で、昔からの知人でもあるラッパーのDAI JAPさんと活動を開始。当時はHEXAという国内のNFT販売プラットフォームで販売を開

    • Spatialメタバースのすすめ

      Spatialメタバースとは、アメリカのメタバースプラットフォームで世界中にユーザーがいます。 数多くの有名企業もこのプラットフォームを使ってメタバース展開がなされています。 元々、ビジネスでの使用を目的としたメタバースで、ユーザーも企業や開発者関係の方々が多いのも特徴です。 そういったユーザー層から見ても、ここでビジネス展開をするという事はアリだと思っています。 国内と比較してみると、特にユーザー層が違うのがはっきりします。 国内のメタバースはゲームユーザーが中心で

      • 売ること・売れることに必死になりすぎている。

        NFT界隈を最近見ていると、売ること・売れることに必死になりすぎて、そもそもの価値という部分を忘れてしまっているように感じる。 もちろん作品が売れるに越したことはないが、売れたから=価値ではないというところに着目してほしい。 この界隈は、NFTをお友達を作るためのツールとして使っている人達が目立ってきた。ゆえに、作品を買って近づこう、話すきっかけになればといった感じで購入されている方が増えている。それが、その作品に価値があると勘違いしてしまう大きな要因だろう。 また、売り

        • 実際に有った迷惑行為の数々

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        メタバースやNFTの実績紹介

          実際に使っているからこそ分かること

          近年、メタバースという言葉が頻繁に聞こえてくるようになりました。 しかし、実際にメタバースをやったり、作ったり、活用している人は果たしてどれくらいいるのでしょうか? 本当にその情報は正しいのでしょうか? やってもいない人が想像で書いている記事をよく見かけますが、やってもいない分からない人が未来の事なんてわかるのでしょうか? 答えはNO! 本当に、そういった方々が増えてきました。 インプレッションを稼ぎたいのか?流行りに乗りたいのか? 真相は分かりませんが、実際に現在進

          実際に使っているからこそ分かること

          メタバースに店舗を持つという事

          メタバースの活用 実世界において、お店を展開するには様々なコストがかかり、また制約も多いと思います。メタバースでのSHOP展開はどなたでも簡単に自身のSHOPを持つことが可能です。 メタバースを活用することにより、まず出店時のテナント料の軽減が見込めます。 これは、実世界において出店する際に様々なコストがかかると思います。 月々のテナント料をはじめ、内装改装費、備品、電気代や水道代等の光熱費など、運営する上で様々な費用が発生します。 メタバースはデジタル上の店舗となり

          メタバースに店舗を持つという事