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実はワタシは 人間卒業したら DXクローンになりたいのです

タブレットの画面の中で、ワタシの映像を元に生まれた動く話す考えるDXクローンになりたいのです。

そしたら療育手帳Aの娘ちゃんも、ここで一人暮らしができると思うのです!

そのためにYouTubeに娘ちゃんへのビデオレターも撮り溜めておきます。


今だってワタシのYouTubeチャンネルを娘ちゃんは時たま見ています。(娘ちゃんに見られると恥ずかしい)教えてないのに勝手に見つけられてビックリしました。

DXクローン実現しなくてもYouTube動画は残ります。

内閣府のムーンショット目標を見たとき、

「これだ!」と思い、思いつきのまま撮った動画がこちらです。

親亡き後問題を解決するかも?なDXクローン

DXクローンは、エンディングノートを兼ねた残された障害児が自立して生活できるようなフォローのできるシステムであるべきで、

YouTubeのように誰もが利用できるシステムであるべきと考えます。

内閣府のムーンショット目標の説明はこちら。

福祉業界の人手不足を解消するには、有償ボランティアと自治体発行の地域通貨仮想通貨によるシステムの構築。

まだ思いつきですが。
IT企業にもそういう思いを聞いていただきたいです。

パクってもらってもかまいません。

ワタシはDXクローンになれたら大満足です!

親の会を作って、クラウドファンディングで
親亡き後のデータ作成準備もしたいです。


自治体や政治家にも話もっていきたいです。

noteにはそういう思いつきも実現可能なプロフェッショナルがたくさんいらっしゃるではないですか?

来年暖かくなったら動こうと思います。

寒いのダメなのでそれまではネット活動です。

親亡き問題は障害児だけでなく、引きこもり問題にもニーズはあると思いますし。

ボランティアさんとも知り合いたいです。

親子アトリエとしての娘ちゃんのアート作りに一緒に関わってくれる人とも知り合いたい。

そういうニーズある(独り暮らしを考えている子どもの親)方々とも知り合いたいです。
どうぞワタシをフォローしてください!

お知恵かりたいです!

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