熊束 清志(くまつか きよし)

発達障害(ADHD×ASD)と社会人の時診断され、親にサポート願うも「医者が息子を障害…

熊束 清志(くまつか きよし)

発達障害(ADHD×ASD)と社会人の時診断され、親にサポート願うも「医者が息子を障害者にした」とヒステリック。 実家を逃げ出し、一人で障害に10年向き合うも「うつ病」発症。R5年8月21日、毒親の洗脳が解けようやく人生が始まった。ハンデがあっても社会で自立できる成功例になる。

最近の記事

生意気が良い、生きがい、活き害

 「若いうちは、生意気なぐらいが良い!」良く昔聞いた言葉だが、令和の時代、この言葉には続きがあるような気がしてならない。  「若いうちは生意気なぐらいが良い、でも俺(親)より優秀にはならないでくれ」  情報が無い昭和と違い、令和は、すぐに情報が手に入り、バイタリティーがあれば、自分でホームページを自作したり、物販、トレード、自力で身を立てようと思えば不可能ではない時代だ。  自分で生きがいを見つけ、自分でどんどん調べて、財務、在庫管理、撮影技法、マーケティングどんどん力を

    • 「発達障害で親に見捨てられ,一般雇用で10年働いてみて、俺は何一つ違っていなかった!」と確信した件

       信号無えー、路線バス無えー(配線)、学校無えー(廃校)、校庭 に犬乱入、たまにチラ見するクマの影。  緑豊か過ぎる辺境の地で生まれ育って18年。  大阪の大学で都会と人暮らしの素晴らしさを体験。  田舎と都会のカルチャーショックを超えて、カルチャーパニックでフリーズと焦燥感、不安でメンタルに亀裂。  「俺は18年間、あんなに狭い世界で何をしていたのだろう(焦燥感)何かしなければ!」  迷走した大学時代、両親のクズさ加減に気づいてしまいメンタル崩壊した就職活動。  就活もうま

    生意気が良い、生きがい、活き害