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散漫律詩歌

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抜粋なのか、抜粋でないのか、それが問題だ
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2021年10月の記事一覧

散漫律詩歌32

音韻数:9・9・8・8 『アプリで完結し余ったはずの時が無為に過ぎてゆき葉が黄葉する』 ~…

散漫律詩歌31

音韻数:9・9・8・8 『紙より速くなった通信の速度に遅いとつぶやく秋の夕間暮れ』 ~「…