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社内報「A STORY」

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社内報「A STORY」の記事を世界中の方々に共有するページです。主にアカツキで働くメンバーへの渾身インタビューを掲載。“ハートドリブンな生き方・働き方”を、常に探りながらご紹介…
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記事一覧

新卒で台湾に飛び込み、CHOになった私の5年7ヶ月。

チームが崩壊して、初めてみんなの幸せを考えた。新卒で草創期のアカツキ台湾へ飛び込んだ橋本佳奈さん。 人事としてスタートし、組織・文化づくりも担い2019年にはChief Heart Officerに。 この春帰国した橋本さんにインタビューしました。(株式会社アカツキ 社内報 A Story 2020年4月号より) 新しい環境・挑戦を楽しむベースは、大らかな北海道と両親から 私の原風景は、小3から中1までの約5年間を過ごした北海道紋別郡遠軽町。オホーツク海をのぞむ田舎町

いくつもの挑戦と試練を越えて気づいた「ラブ&ピース」の大切さを本気で伝えるCOOの物語

前職のリサーチ会社では営業として単独で記録的な売上げを達成し、成果を出すチーム育成にも成功したという須藤大輔さん。転職したアカツキでは新規事業のミッションを背負い数々の苦い経験も。そして、グループ会社のアカツキライブエンターテインメント(ALE)でCOOとして並外れた「成果意識」と「超性善説」を持って仕事に向き合う今、常にラブ&ピースを大切にしたいと語る須藤さんの姿に迫ります。(株式会社アカツキ 社内報 A Story 2020年3月号より。インタビューは2020年1月に

ー 「A Story」はじめました!ー  アカツキが社内報をあえてタブロイド版で出す理由

▼「広く開かれたアカツキのタブロイド誌」“A Story” はじめました! 2020年1月。アカツキでは、これまで季刊だった社内報を刷新し、社内向けの月刊タブロイド誌「A Story(エーストーリー)」の発行をスタートしました。 20号にわたり発行を続けてきた社内報「@jump」から「A Story」へと装いも新たに制作したアカツキの社内向けメディアは「開かれた社内メディアとして、アカツキのことを知っている方はもちろん、知らない方にも、こんな会社があるんだよとお伝えしたい」そ

【A STORY】病室のベッドで芽生えた、クリエイターとしての魂。 シナリオライターの明るい未来を願い活動する、ROOTS発起人の物語。

2018年、アカツキで発足したプロジェクト横断型シナリオチームROOTS(ルーツ)。発起人の水野崇志は、「シナリオライターにとっていい環境をつくるために、『縁の下の力持ち』として支える存在でありたい」と語る。その背景にあったのは、フリーランスで長くシナリオライターとして活躍してきた、彼なりの「クリエイターへのリスペクト」、そして「作り手にとっての幸せ」だった。シナリオという職種の未来を背負い生きる男の姿に密着する。 横串シナリオチーム「ROOTS」ができるまでアカツキに中途