『錬金術の歴史』

『錬金術の歴史』よみおわった まぁ……よくかんがえたらべつにこのさき錬金術やる機会ないしな

Ageyev の続き。1 章の 3.
主人公も属しているクラスのカースト上位集団の話。馬蹄が湾曲しながらその両端が接するように、あたまいいやつと最底辺が混在するグループだったとか。たぶんどうでもいい節で、さいごにでてきたヴァシリイ・ブルケヴィッツが重要人物。