2021ひょうごまちなみガーデンショー初日(9/19)レポート
今年開催29回目を迎えます【ひょうごまちなみガーデンショーin明石】の初日の様子をご紹介します。
公式サイトはこちら⇒ひょうごまちなみガーデンショー
明石公園の秋の風物詩となりました、花と緑の祭典。
2021年は9/19㈰~26㈰の8日間 10:00~16:00(最終日~15:00まで)開催されます。
明石駅前から、お堀、道沿いにかけても個性豊かな鉢植えがズラリ。
快晴の初日、9/19㈰。
9:15AMよりオープニングセレモニーが開催されました。
司会進行は、ひょうごフラワープリンセス。美しい…!
青空のもと、演奏会。
公益財団法人 兵庫県園芸・公園協会 石井孝一理事長、泉房穂明石市長とスピーチが続きます。
その後テープカット。
華々しい幕開けです。
開場内は、鉢植えや苗の販売ブースや無料体験コーナー、ワークショップなど盛りだくさんの内容です。
園芸学校の高校生の作品も並びます。
初日限定、ミニショベル無料乗車写真撮影会も。
ズラリと並んだコンテストの鉢植え。ひとつひとつ、個性豊かな作品たち。
体験ワークショップのブースは、朝からお客さんの姿。
毎年大人気の、めずらしい蝶々たちと触れ合えるネット内では、朝から準備が進みます。
正面入り繰りには、園路に沿ってミニガーデンが並びます。
それぞれの世界観が際立つ、かわいらしい夢の庭の数々。
ここでは紹介しきれないくらいの盛りだくさんの内容です。
初日は、日中の気温が30℃を越える真夏日となりましたが、たくさんの方々がご来園くださいました。
マスク着用、手指消毒、体温測定にソーシャルディスタンスへのご配慮、ご協力をありがとうございました。
まちなみガーデンショー2021は、9/26㈰まで続きます。
日別の体験イベントやワークショッププログラムはこちら⇓
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