世界初の人体実験は日本人の子供たち。
9/20、新しいオミクロンタイプのXBB型に対する1価ワクチンという注射が始まる予定です。このワクチンはネズミでの実験しかしておらず、世界で始めて人体に接種して経過を観察することになります。戦後、ずっと日本人を使っていろんな猛毒を実験してきましたが、今回は特に若い方や子供さんたちにこれを接種させることを目標にして予定されています。この日本だけが、人体実験とも言われるXBBオミクロンの一価ワクチンを世界で始めて使うということに対して、全国の医学関係者は、その危険性に対してどうして声を大にして叫ばないのか・・・・。今回は子供たちがターゲットです。命がけで阻止する行動に出るべきです。
このオミクロンに関しては一昨年から多くの国際論文が出ています。
実は第五波のデルタ株に比べてオミクロン株のほうが、はるかにスパイクの毒性が強いということがわかっています。
今回のオミクロンに自然感染すること自体は、私も経験していますが単なる喉風邪で数日で治る方が圧倒的に多いことがデータでも明らかです。
しかし、これを注射して体内でスパイクを産生させるとなるとお話は別です。
スパイクが血管のACE2受容体に結合してしまい大量の血栓や血管障害を誘起するということが医学的に知られています。
従来型の武漢型に対する注射よりも、はるかに危険であるということを世界中の専門家が指摘しています。こんなものを日本人の子供たちで実験しようなんて狂っています。
★XBB型ワクチンに関する結論。
既に行われた武漢型ワクチン接種により、日本国民には抗原原罪が成立していることが 示されています。 既に消滅した武漢型・及びオミクロンBA4/5型に対する中和抗体は誘発されるが、XBB変異型に対する中和抗体は誤差範囲で全く効果は期待出来ません。XBB対応型を接種すると既存抗体が中和出来ないためフルに毒性を発揮して、スパイクタンパク質が全身にバラ撒かれます。
さらに国民の多くは、抗体がIgG4化しているため、スパイク毒素を血中から除去することが出来ないため、毒害は長期化すると考えられます。
★つまり、XBB対応型の接種は百害あって一利無しなのです。だいたい、喉の粘膜にくっつくオミクロンに対して、血中に抗体を作って何の意味があるのでしょうか?
的外れもいい加減にしてほしいです。これは単なる毒素を血中に入れ、入れられた人々がどうなっていくかの経過を観察する人体実験でしかありません。
一人でも多くの方々に知ってもらいたくて書きました。
このような私をサポートしてくれるなんて、とっても嬉しいです!