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トランプ暗殺の背後に黒い貴族13血流「灰色の教皇?」

ペンシルベニア州バトラーで起きたトランプ元大統領暗殺未遂事件。この2日後、トランプさんが共和党の大統領候補に正式に決まることが確実となっていました。そのような中、13日に灰色の上着を着た20才の青年がトランプさんを狙撃し、失敗して射殺されました。気になる点が山ほどあったので記録しておこうと思いました。

FBIから内部告発者

FBIから内部告発者が出ました。告発者によれば、トランプ暗殺未遂について1時間前には脅威が判明し、20分前には犯人銃撃の態勢が取れていたのに許可が下りなかったとのことです。

また、NSA(国家安全保障省)の要員がSS(シークレットサービス)の制服で配置されていたこと、給水タンクの上にも別の狙撃者がいたこと、上空警戒のドローンは配置されていなかったこと、警察とSSの連携はなかったこと、などを証言しています。

その他、演説するトランプさんの周辺には不可解な動きをする人たちが何人かいました。Xにいろんな動画や画像がアップされていたので陰謀論では片付けられないと思います。

今夜は黒い貴族13血流と灰色の教皇のお話なので、暗殺未遂の細かい点については皆さんも知っていると思いますので大ざっぱに流していきますね。

おかしな点

現政権の犯行だということが確実な理由

暗殺する側の鉄則

CIA暗殺の鉄則

上記の③ですが、下の写真の右上に移っている兵士が無線で連絡を受けています。たぶん、暗殺失敗のため、「おまえがトドメを刺せ」の支持です。

3番ですね。失敗した場合、警備担当者がトドメを刺す。連絡を受けてます。

そこで右上の兵士がトランプさんに銃口を向けましたが、すでにターゲットは車に乗り込んでしまいました。③も失敗したようです。

トドメを刺せ・・・との命令を受けたが失敗した(>_<)
AR-15は一番左の22LR。5.56mm?
AR-15

20才の狙撃犯トーマス・マシュー・クルックスは安倍元首相暗殺犯の山上と同じような上着を着ていました。灰色の上着です。

灰色の上着
灰色の上着

目撃者の証言

1つ目は集会に参加していた人のインタビューです。BBCが現地時間の19時頃出した記事です。

群衆の外側にいた人たちの1人がBBCのインタビューに答えています。お話によれば、ライフルを持った男が建物の屋根に梯子を使って登っていく様子を15メートル位の所から多くの人たちが目撃していたとのことです。

そして、地元警察とシークレットサービスにそれを報告したが、彼らは鼻歌まじりでいい加減な対応だったといいます。その後、トランプさんが演説している場所から130メートル位離れた建物の屋根にライフルを持っている不審者がいることに気づいた群衆が、その方向を指さすなどして叫んでいる様子がソーシャルメディアにも大量に出ていることから、この方の証言が嘘でないことがわかります。

※もしかしたら、トーマスを単独犯にしたてるためのマスメディアのトリックではないかと疑うのは私だけでしょうか?

2つ目は、射殺された狙撃犯がいた建物の後方にある給水塔に人影があったという情報で、これについても証言者が多いです。どっちからの弾が命中したのかは、今のところ私にはわかりません。

給水塔からも狙撃があったのか?

銃撃の数10秒前にトランプさんの後方にいたシークレットサービスがカメラマンらを移動させている映像もあります。狙撃があることを知っていてやっているとしか思えません。

この度のトランプさんのペンシルベニアでの集会に乗り込んでいた報道関係者は、AP通信、MSNBC、FOX、CNN、イギリスのBBCなどDS傘下のマスメディアでした。何でまた、この日に限ってここに結集していたのでしょうか?しかも、ライブ放送までやっていたのですから誰がどう考えてもおかしいです。

過去にいつ、取材でこれだけのマスメディアが集まっているのでしょうか?
最近のトランプ集会にはマスメディアの姿はありませんでした。つまり、9.11の時と同様、報道機関の上層部のごく一部はトランプ暗殺計画を知っていたというわけです。

元ブラックロックのファンドマネージャーの証言

元ブラックロックのファンドマネージャーであるエドワード・ダウドさんがラジオ番組に出演してこんなことを言ってました。
「7/13日に行われたトランプ・ラリーは、通常、主要メディアは放送しません。なのに今回だけは各社、皆揃ってそこにいた。」
「オースティン・プライベート・ウェルス社の資産規模や顧客を考えると、たった1社に対して1200万株もの空売は考えられないことです。」「リスクが大きすぎる。確実に暴落がわかっているなら話は別だが・・」
「トランプ・メディア社だけでなく、他の株も同時に売られました。アップルは5000万株空売り、あり得ない。金曜日の取引にS&P500は46億ドルの売り注文。これは異常な金額です」

●実はこれと同じことが過去に起きていました。
 
2001年9月11日の前日にアメリカン航空とユナイテッド航空の株式に対して前日9月10日に大幅な空売りが行われていました。この時、空売りをしかけていた者たちは大儲けしていました。

「もし、トランプが暗殺されていたら株式市場全体が暴落していただろうう。インサイダー情報を持っていた可能性のある議員やビクトリア・ヌーランドなどが金曜日に空売り注文を出していないかどうかを私なら調査する。1DAYオプションのような短い期間のオプションではないか。」

これは間違いなく内部の犯行(バイデン政権)です。60年前のケネディー大統領暗殺の時と同じです。当然、関係者は暗殺日時を知っていました。

飛んでいる弾丸

NYタイムズのカメラマンもこの現場にいました。タグ・ダグ・ウイルズ氏(NYタイムズのカメラマン)が捉えた弾丸の写真は凄いですね。彼は1秒あたり30フレーム撮影できるソニーのカメラで写真を撮り続けました。

飛んでいる弾丸が写っています。

シークレットサービス長官

シークレットサービス長官のキンバリー・シートル(KIMBERLY CHEATLE)は長きにわたり、チェイニー家やバイデン家と密接に関わってきた女です。
チェイニーは、7/12日にトランプ・メディアの株を大量に空売りした会社の主要顧客でした。

Kinberly Cheatle
空売を仕掛けた会社の主要顧客の1人チェイニー

〇7/12(暗殺未遂前日)にトランプさんの会社(トルース・ソーシャル)の株を1200万株も空売り(プットオプションを購入)していたのは、オースティン・プライベート・ウェルス(テキサス州オースティンにある株の運用会社・投資会社)という会社でした。
「gateway pundit」によれば、オースティン・プライベート・ウェルスの主要顧客にはロスチャイルド、ブラックロック、バンガード、メタ、ジョージ・ブッシュ、チェイニーなどがいました。

バイデンとキンバリー

バイデンはキンバリーを2022年7月、SS長官に任命しています。
1月6日に起きた国会議事堂襲撃事件で、彼女はトランプさんに有利な重大な証拠を消してしまったことで知られています。完全にDS側の人です。

シートル長官は、今回のトランプ狙撃事件で犯人を逮捕しなかった理由についてこう述べていました。「建物の屋根は傾斜がありすぎてセキュリティー関係者を入れるには危険すぎた。」そうです。

傾斜なんてないですよね。ふざけている・・・というか、この長官が犯人側の人だってことです。違うっていう人がいたら、その人は頭がおかしいんだと思います。

建物内にはカウンター・スナイバーチーム

しかも、この建物内には地元警察のカウンター・スナイパーチームが待機していたことがわかっています。すると、警察は犯人が建物に梯子をかけて屋根に上ることを許し、さらにトランプに向けて発射することをも許していたということになります。知らなかったのでは・・・は有り得ません。

NYポスト記事。建物内にカウンタースナイパーチーム。

建物はブラックロックの所有

トランプ狙撃犯が使用したビルはブラックロックが所有し、元ファイザー幹部が管理していた。こういうことなので、犯人が堂々と梯子をかけてビルに登れたわけです。

カウンター・スナイパー

最初の3発が発射されたてもカウンター・スナイパーは発砲していません。この銃撃によって1人の民間人が亡くなりました。
次の4~5発で1人が負傷しました。カウンター・スナイパーが打ったのがいつなのかは私にはわかりません(>_<)

黒の線は2回目の連射4発~5発?

あらゆる情報を提出せよ

ジェームズ・カマー委員長と共和党委員会はアメリカシークレットサービスのキンバリー・シートル長官に書簡を送り、7/18日と7/21の二段階で情報を提出するよう要請しました

要請内容は7/13日にペンシルベニア州バトラーで行われた集会で、トランプ大統領を警護する役割を担うシークレットサービス、国土安全保障省、地元法執行機関を含む、全ての法執行機関職員の完全なリスト、同集会に関連してシークレットサービスが所持、または保管している全ての音声、及び、動画の録画、同集会におけるシークレットサービスの警護に関する全ての文書と通信、同集会におけるシークレットサービスと国土安全保障省との間で交わされたテキストメッセージや電子メールによる通信を含む全ての内部文書、同集会の会場に関するシークレットサービスが所有、又は管理する全ての地図、航空写真、図表、評価、同集会で使用されたドローン、盗聴装置、遠隔カメラ、衛生などを含む全ての遠隔監視データなどの提出です。

そしてこの書簡には20名以上の議員が署名しています。

トーマス・マシュー・クルックス

20才のトーマス・マシュー・クルックスは、2023年に投資会社ブラックロックのCMに出演していたことが判明。ベテルパーク高校で撮影されていました。3/13の暗殺未遂事件の背景を調べていくと、ブラックロックが頻繁に出てきます。これを偶然だとかで片付けるのには無理がありますよね。

ブラックロックは世界一の投資会社でCEOはラリー・フィンク。 この人は世界経済フォーラムの理事でもあります。つまり、グローバリストの中心にいる人物です。暗殺を知らないなんてあり得ないはずです。

捨て駒に利用された20才の青年

彼は高校生時代に射撃クラブに通っていました。トランプを狙撃した銃は、父親が合法的にもつライフル銃(AR-15はアメリカで2000万丁も売られていました)でした。どういう経緯でブラックロックと関わったのかは知りませんが、捨て駒として利用されたことは間違いなさそうです。

国土安全保障省

国土安全保障省のマルヨカス長官は反トランプで有名な人です。もちろん、バイデンの子飼いです。グルで間違いありません。

システム障害

7月18日から世界で一斉に通信障害が起こりました。原因はマイクロソフトのOS(windows)がクラウド・ストライクという会社のセキュリティソフトの更新に不具合が生じたためだとか。クラウド・ストライクを所有しているのが誰かを調べたところ「ブラックロック」「ヴァンガード」「モルガン・スタンレー」などでした。そしてサーバーがウクライナにあります。
こういった事実を見れば、この通信障害は、DSがやらかした暗殺未遂、株の空売り、その他諸々の悪事に関する証拠隠滅だと断定するのが自然なのではないでしょうか?

「黒い貴族」13血流と灰色の教皇

この黒い貴族というのはイルミナティーの上の部分、プロヴィデンスの目の部分なのか・・・どうかは私にはわかりません。目の部分は浮いちゃってますからね。たぶん、浮いているけどそこの部分にいる階級なのだと思っています。ただ、もしかしたら、この浮いている目の部分は地球外生命体という可能性もあるんじゃないかな・・・なんて考えています。

★闇の支配層「黒い貴族」13の血流

〇アルドブランディーニ
〇ボルハ
〇ブレイクスピア
〇チギ
〇コロンナ
〇コンテイ
〇エステ
〇ファルネーゼ
〇ガエターニ
〇メディチ
〇オルシーニ
〇パンフィーリ
〇ソマグリア

※シンボルとしてのプロピデンスの目は、紀元前数千年の古代メソポタミア、古代エジプトに起源があるとされている。

黒い貴族の歴史を大ざっぱにですがお話しします。

ローマ自体のライバルは、紀元前900年頃に設立されたカルタゴでした。
ローマ人はカルタゴを完全に破壊することを決意します。そして紀元前264年~201年にかけて、ローマ軍と3度のポエニ戦争を行ったカルタゴはついに敗北しました。

この敗北によってフェニキア人(カナン人)はローマ帝国を憎むようになります。そこで彼らは宿敵ローマに彼らの重要な本部を置くことにしました。それがローマ教皇庁でした。

ローマ教皇庁は全カトリック教会を統治する中央機関であり、バチカン市国の行政府でもあります。11世紀からローマ教皇庁と呼ばれるようになりました。

ローマ帝国内部に深く入り込み、貴族たちを籠絡しつつ、特権ユダヤ人、宮廷ユダヤ人として力を蓄えていき、同時に帝国を腐敗・堕落させていきます。帝国が滅びる頃にはベネチアを本拠地にしていました。

フェニキア人が散っていた地では、人々が堕落し、恐怖に怯え、町は荒廃していったそうです。後にベネチア人として知られる彼らは、商業の道を支配し、商人、そして銀行家となり、ついには「ブラック」として知られるグループを構成するに至りました。この組織が黒い貴族と言われ、今日に至っています。

ここまで来る間、いろんなことがありました。12世紀から、ローマ帝国とローマ教皇との権力争いを背景に13世紀~14世紀にかけて皇帝派と教皇派の2派に分かれた争いもあったりしました。細かいお話をしていたら日が暮れちゃうので止めておきます。ざっとですが、

ローマ帝国皇帝派(神聖ローマ帝国/ドイツ王)をギベリン、バチカン教皇派(ローマ教皇)をゲルフといい、貴族は通常、ギベリン派で、市民はゲルフ派になる傾向があったようです。

真ん中を飛ばして、現代のバチカンについてのお話をします。

「黒い貴族」がカトリック・バチカンの「キリスト教の白い教皇」と「黒い教皇」「灰色の教皇」を創設しました。

そして、白い教皇(宗教)と黒い教皇(イエズス会)を支配しているのが灰色の教皇です。

現在、最も強力な人物はローマ教皇の血統であるオルシーニ(13血流の1つ)家のぺぺ・オルシーニです。ロスチャイルド家やロックフェラー家の上位にいて、地球上で最も強力な人物で灰色の教皇と呼ばれています。
ただし、黒い貴族13血流の中では同等同列の地位にあるそうです。

灰色の教皇・ペペ・オルシーニ

※ペペ・オルシーニは、ロスチャイルド家の首長、ロックフェラー家の首長、バチカン長官、そして黒い貴族の首長、暗闇に潜む自らの飽くなき欲望に合わせて歴史の流れを操作する影の人物であり、黒い貴族の誰もが認めるトップです。世界的な影響力の深みに踏み込み、人々の心に恐怖を与えることが彼の役目であり、趣味でもあります。

トランプ暗殺未遂、安倍首相暗殺の背後に13血族の灰色の教皇

ペペ・オルシーニ(別名ドメニコ・ナポレオーネ・オルシーニ)は、コロナ戦略の主な監督者でもあります。食品・製薬・化学会社にも潜入している錬金術師で、WHOを監督している薔薇十字団も彼が支配しています。

最近、暗殺されたり、されそうになった人たちって、反ワクチン派ですよね。ワクチンって凄い大金が動くのでバカに出来ないと思います。
地球規模で各国の公金をワクチンに投入できたなら、どれだけ凄いことになるか想像したらわかりますよね。そう考えるとやはり、背景に見えてくるのは13日と灰色のシャツではないでしょうか?
つまり、13血流と灰色の教皇がやったんだというサインを世に示したのです。私の推測でしかありませんので間違っていたらごめんなさい(>_<)

★ブラックロック社を傘下に持つヴァンガード社のオーナーが、古代ローマの名残である黒い貴族13血族の1つであるオルシーニ家のペペ・オルシーニであることを忘れてはなりません。

黒い貴族13血族の1つ。ローマ近郊のカプラローラに1530年頃建設されたファルネーゼ家の五芒星の要塞。

ファルネーゼ・ヴィラ
ペンタゴン

このファルネーゼ・ヴィラをモデルにペンタゴンが建設されました。ちなみに起工式が行われたのは1941年9月11日でした。もしかしたら、9.11はファルネーゼ家に恨みを持つ組織の犯行なのかもしれません。

このように黒い貴族の影響力を見れば、陰謀論だとか言っている人のほうが頭がおかしいということがはっきりしますよね。

今夜はこの辺で止めておきます。めちゃくちゃな文章になってしまいました。最後までお付き合いくださりありがとうございました♡♪

このような私をサポートしてくれるなんて、とっても嬉しいです!