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9.11、コロナワクチン、そしてマウイ島火災は事前に計画されていた。

9.11とコロナワクチンについては、もう知っている方が多いと思いますので
今日はハワイのマウイ島火災に絞ったお話をします。

8月10日にアマゾンから出版された「炎と怒り」。

本の説明には次のように記載されています。

『炎と怒り:マウイ島大火災の物語とその気候変動への影響』は、ハワイの歴史上最も壊滅的な山火事の1つであり、世界的な気候危機への緊急対処の必要性を明らかにする、目を見張るような記録です。

2023年8月8日から11日にかけて、干ばつ、暑さ、ハリケーンの風によってマウイ島を襲った大火災の記録。本書では、火災を生き抜いた人々の悲惨な体験と、炎と闘った消防士や救助隊の英雄的な努力を描写。それはまた、地域的、世界的な火災の原因と結果、そして気候変動の影響に対する私たちの社会と地球の脆弱性を露呈していることを検証しています。

本書は、科学的調査、目撃証言、公式報告書、メディア報道をもとに、マウイ島火災とその気候変動への影響について包括的かつ説得力のある物語を提供しています。また、将来の山火事を防ぎ、備えるにはどうすればよいか、温室効果ガスの排出を減らし、気候変動に適応するにはどうすればよいか、実践的な解決策と提言も掲載。

『炎と怒り:マウイ島火災の物語と気候変動への示唆』は、環境、人類の未来、そして美しい地球の運命に関心を持つすべての人にとって必読の書です。・・・・だそうです。

★8/10に8/8から8/11までのマウイ島火災についてのお話をまとめ上げて出版するなんて、どう考えても怪しいですよね。たった2日間しかないんです。事前に知っていて準備していたとしか考えられません。

マウイ島にはスマートアイランド構想があり用地買収が進んでいませんでした。千人以上も行方不明者が出る大災厄ですが山火事なのに海岸部の電線と車が先に焼け、港に四周から火が迫り高温になりました。空襲の焼夷弾攻撃と同じです。焼けた所と被害の無い所が不自然に明確なため、こういった燃え方は電磁パルスで宇宙から焼いたものと考えて間違いありません。
強力な電磁パルスが銅線など伝導体に照射されると高温になり溶けて火災を発生します。周りの木が焼けずに電線が張られている家屋や車が丸焼けになっているのは電磁パルス照射の兆候です。カリフォルニアの火災も同じような燃え方をしていると現地住民がSNSに投稿しています。

レーザー、マイクロ波、粒子ビームなど高度に集束されたエネルギービームを、宇宙から特定の地域を狙って照射を行い、目標物を破壊したり機能停止させたりする技術は、指向性エネルギー兵器(ディレクティート・エネルギー・ウェポン)DEWと言われています。もともとは、ハープの時に使っていた技術とされますが、現在では米国、ロシア、中国、その他の国々も持っています。今回は、背後関係からディープステート側が使用した可能性が高いです。

マウイ島のラハイナ地区は歴史的に神聖な土地とされてきました。アメリカに占領される前はハワイ王国の首都でした。ネイティブハワイアンたちが守ってきた場所です。ここの住民たちは、ハワイの文化を尊重することなく、土地を買い占めてきた心ない金満な外部の人間に対して反抗的な態度をとってきました。マウイ島のスマートアイランド構想の用地買収の背後にはオバマ財団等が絡んでいますから、宇宙から指向性エネルギー兵器を浴びせられるのもわかります。州知事のジョシュア・グリーン、有名司会者のオプラ・ウイーン・フリーなどの名前も出てきますが、どちらもDS側の人間です。

★DSが何かを実行する時、1石2鳥とか3鳥みたいなお金儲けをやります。
今回もそれらしい動きがありました。それは、ラハイナの公立校(小中高校)の子供たち2000名が行方不明になっていることです。
最初から火災を計画するなら、ついでに子供も誘拐してしまおうと考えたのでしょう。ラハイナには大型のスクールバスが16台あり、小型のが6台ありました。それが火災の最中、大型スクールバス(72名乗り)12台が消え、小型スクールバス(30名乗り)が3台消えました。その定員で子供たちの人数を計算すると924人が乗れます。火災が起きることが計画されていたと考えれば、子供たちを一時監禁する施設やそこまで移動させるスクールバスやその他のトラックやバスなどを用意していたはずです。
民主党のアメリカは、アメリカ本土でさえ腐りきっています。ましてや、マウイ島の田舎でなら、どれだけ大胆な悪事を実行するか想像がつきます。
行方不明の1000人以上の子供たちは、これからどっかの港に集められ、ハワイから移動することになります。女子児童は性奴隷として小児性愛者の監禁施設とか児童虐待マニアの手に渡っていくと思われます。アドレノクロムという物質を児童たちから抽出したりもするのでしょうから、男児も地獄を見ることになります。

そう言えば、ウクライナのバフムートでも数百人規模で児童が誘拐されました。これには多数の目撃者がいて、連れ去ったのはウクライナ国家警察「ホワイトエンジェル」であることが判明しています。
このホワイトエンジェルの児童誘拐は、ウクライナ人なら多くの人々が知っています。この背後にいるのは、やはり米民主党と関係が深い児童人身売買組織だということが判明しています。CNNなどは陰謀論だとか言ってごまかすのに必死です。この地球の大部分は悪魔に牛耳られてしまっているのが、こういうことからもわかります。事実を言えないんです。子供が消えて、それを連れて行った人が誰だかわかっていても、うやむやにされてしまうんです。今夜はこの辺で止めておきます。

このような私をサポートしてくれるなんて、とっても嬉しいです!