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人類史上、医学史上、最悪のmRNA

2023年9月13日、欧州連合議会でのピーター・マッカロー博士の演説から

「私たちは前例のない速度で人々が死亡しているのを目の当たりにしている。計画が実行されているのは明らかだ。これは戦争なのです。私は生き残って家族を守ってやるべきことをやるだけです。ワクチンが入院と死亡を減らすことは一度も証明されていません。」

「長年にわたる計画と統合を経て、バイオ医薬品複合体が形成された。これは全ての植物、動物、人間の世界的支配を熱望する活動的なシンジケートだ。健康上の緊急事態という状況を通じて、彼ら組織は地球全体を権威主義的に管理する権限を獲得した。」

「mRNAコロナワクチンのスパイクタンパク質が4つの主要な疾患を引き起こすことが査読済みの論文3400本によって証明されている。」
「世界には2つの傷害の波があった。1つ目はコロナ感染で、体の弱い高齢者が犠牲になった。2つ目は今起きているコロナワクチンによる障害であり、WHOや製薬業界、腐敗組織が悪影響を及ぼしている。」

「これ以上嘘のシナリオに騙されるな!ワクチンが、この巨大な病気の波を引き起こしているのだ。(超過死亡も)
コロナワクチンとその副産物、この先のブースター接種は人体に安全ではない。私は、すぐにワクチンを市場から排除するための行動をとることを求めます。米国はすでに、州ごとに行われています。連邦政府がやらなければ、私たちが行動します。それは世界中で起こるでしょう。」

「各国はWHOから脱退すべきです。WHOに医療についての法理も支配権も持たせるべきではありません。」

以上、スピーチの一部を抜粋しました。これが1ヶ月前の欧州議会です。
なお、博士が演説の中で言っていた活動的なシンジケートとは下記の通りです。博士はこれらを史上最大の人類に対する犯罪組織だと言っています。

史上最大の人類に対する犯罪の主要な人物と組織

●WHO
●国連
●世界経済フォーラム
●ゲイツ財団
●ロックフェラー財団
●ウェルカムトラスト
●GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)
●CIPE(疫病対策とイノベーションのための連合)
●米国国務省
●国立衛生研究所
●CDC(疾病管理予防センター)
●FDA(食品医薬品局)
●MGRA(英国医薬品およびヘルスケア製品規制庁)
●TGA(オーストラリア医薬品局)
●SAHPRA(南アフリカ健康製品規制当局)
●EMA(欧州医薬品庁)

マッカロー博士のスピーチの内容は、私たち反ワクチン派の人にとっては、そんなにめずらしいお話でもないのですが、これが欧州連合議会で堂々となされたということが重要だと思い紹介しました。

それはそうと、変な噂を聞きました。
この秋から冬にかけて東京に持ち込まれるウイルスは致死率50%でDNA的に日本人に対して殺傷力が高いものが設計されているとか?
つまり、日本人をターゲットにしているウイルスのようです。

そして今度のウイルスは、これまでとは違い胃腸にダメージを与えるみたいで、すでに内々では「東京ウイルス」と名前が付いているとのことです。
なんでも、この東京ウイルスの感染経路は上下水道だそうです。
怖いですね。ガセネタなら良いんですが・・・・。

次はmRNAワクチンについて今日までにわかった事です。

最近、mRNAの開発でノーベル賞を受賞した「ワイズマン博士」は、2018年に書いた論文で「mRNAを体内に投与すると血栓ができたり、血管の壁が傷害される。」と発表していました。

開発者が言っているので間違いなさそうです。血栓ができたり、血管の壁に傷ができることについては、すでに素人でも知っていることなのですが、やはり博士が言ったとなれば重みがありますよね。

次に私が論文で読んだお話は、「新型コロナワクチンを2回接種するとIgG4という新しい抗体が少し増加し、3回目を接種すると、IgG4抗体のレベルが500倍に跳ね上がる。そして、体内での抗体の増加が突然、0.04%から20%に変動する。この変化により、免疫システムは大きく変わってしまう。IgG1やIgG3といったウイルス感染を対処するための抗体が生成されなくなる。これらの抗体はガンの監視にも重要な役割を果たしている。その結果、新型コロナウイルスだけでなく、他の感染症への感染リスクも高まる。3回以上の接種でターボガンのケースが増えている。」というものです。

アメリカのサウスカロライナ州議会で超重要証言

2023年9月の共和党主催の公聴会で驚くべき証言がありました。ファイザー社のmRNAには、mRNAだけでなくDNAが一回のワクチン接種で約2000億個含まれている可能性があるというのです。そして、このDNAは人の遺伝子コードを永久に変えてしまうそうです。

この証言をしたのは、ガン遺伝子学者の「フィリップ・バックホーツ博士」
と、毒物学者の「ジャンシー・リンジー博士」です。

※このお話も、めずらしくないですよね。ファイザーにはSV40というガン遺伝子が含まれていることくらい素人でも知っています。平均で38%だとか。モデルナにはSV40のお話はなかったのですが、DNAは入っていたと聞いています。ありきたりの情報なのですが、ここで重要なのは、州議会で証言されたということです。

出荷前の最終製品に希釈剤を添加

こんなお話も聞きました。
ファイザー、モデルナ、J&JのワクチンにはNATOコードが適用されるくらい危険なシンナー(希釈剤)が添加されている。注射剤の販売を国防総省と契約しているマッケンソン社は、出荷前の最終製品に正体不明のFDA非承認の希釈剤を添加している・・・のだそうです。

※マッケンソン社は、1833年創立。本部はテキサス州。北米で使用する医薬品の3分の1を提供している。

次は私が知らなかったお話です。著名な博士の発言です。

ライアン・コール博士の発言

「最新の科学研究結果によると、ワクチンによって生成されるスパイクタンパク質が「ヒトゲノムプロテクター」と呼ばれるp53遺伝子と結合し、p53遺伝子のガンの発生を抑制する機能が失われることがわかった。長期的な副作用という点では、人体は自らのガンと闘う能力を完全に失います。」

p53遺伝子なんて聞いたこともありませんでした。ですが、mRNAワクチンを打てば免疫力を失うということについては常識レベルなので、そんなに驚くほどのお話でもありませんよね。

他にも、卵巣や精巣にスパイクタンパクが溜まることとか、シェディングだとかについては他の記事に書いてきたので、ここでは省きました。

mRNA開発でノーベル賞受賞

情報操作

ところで、mRNAワクチンを開発した人に、この時期にノーベル章を与えるなんてどうかしてると思いませんか?

この2年間でワクチンを接種して起こった最大の薬害事件を消し去るつもりなのでしょう。私にはそうとしか思えません。この大量殺人を無かったことにするつもりなんです。ノーベル賞によって、mRNAのイメージがガラッと変わってしまいます。特に日本国民はmRNAワクチンが良いものだと信じ込んでしまうのではないでしょうか?

早速、この発表を受けてアルカリスの高松社長(福島県南相馬市のmRNA製造会社)は、「これからどんどん、福島でこのmRNAワクチンを大量に産生して、国内はもとより世界に出していきたいと思います」だそうです。

狂ってますよね。
人類史上、医学史上、最悪の薬害を出したmRNAワクチンなのに、高松社長は、「工場の最大生産規模は原薬で年間5kg、約10億回分のmRNAワクチンが作れる。」と豪語していました。

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