NSA指揮下で意図的に起こされたパンデミックについて
2019年に武漢のP4研究所から漏れたとされる(実際にはバラ撒かれた)Covid-19はパンデミックを起こすために開発された生物兵器だった・・・と私は考えています。今夜は、誰が、何のために、そんなことをやったのかについてお話します。かなり、大雑把になりそうです。まず、武漢から日本にウイルスがやってきた経緯から入り、「ワープスピード作戦」がどういうものなのかも説明させていただきます。
パンデミックを起こすためには、まず、ウイルスを作る必要があります。
そのウイルスは、強毒過ぎても、弱毒過ぎてもダメです。地球規模でウイルスを広めるには、ほどほどの毒を持ったウイルスでなくてはなりません。毒が強すぎては人間が死んでしまい、そこでウイルスも共に死んでしまうからです。弱すぎると感染力はありますが、人間に舐められてしまい、とてもパンデミックを起こすまでには至りません。
2019年の夏頃、武漢でバラ撒かれたウイルスは、結果としては地球的規模のパンデミックを起こすことができましたが、計画した側の人たちから見れば冷や冷やものだったのかもしれません。場所によって、まちまちでしたからね。人種を狙い定めたという説もありますが、そこら辺までは私にもわかりません。とにかく、結果は上等、奴等は大満足でした。いろんなことろでボロ儲けしましたからね。特にワクチンは目立ちました。
そんなこんなで、2020年5月15日。トランプ政権は、COVID-19のワクチン、治療法、診断法(医療対策)の開発、生産、流通の加速を目的とする国家プログラムである「オペレーション・ワープ・スピード」(OWS)を実行することを発表しました。(最高顧問(CA)としてモンセフ・スラウイ博士(Moncef Slaoui)を、最高執行責任者(COO)としてペルナ将軍(Gustave F. Perna)を任命)。ワープ・スピード作戦はこうして始まりました。
この時点で、トランプ大統領は、これらの計画がディープステートによるものであることを知らなかったようです。ただ、ロバート・ケネディ・jrを首にした理由がわからない。製薬会社から大金をもらって、すぐにファウチとケネディ・jrを交代しました。このようなことをしなければ、どれだけ多くの人々の命が救われていたことか・・・と、いつも考えてしまいます。
トランプも聖人ではないですから、欲に目が眩むこともあったのでしょう。
整理すると、まず、人工ウイルスが武漢でバラ撒かれました。
(ファウチらが武漢に援助して作らせたもの。)
それが、中国からの旅行者によって2019年の秋頃から日本で流行し始めます。これをS型と言います。何故か、日本人にとってはたいした症状も無く、普通の風邪でした。続いてk型がやってきます。これもS型で予防注射を受けている状態だった日本人にはたいした症状も無く、軽く乗り切っていました。
ここで不思議だったのが、2019年の冬から2020年の2月にかけて、毎年のように流行するインフルエンザが、ほとんど消えていたことです。この時期、インフル曲線というグラフは、毎年、富士山のような形を描くのですが、2019年の冬から2020年にかけて、山の形が無くなっていました。下のほうの一部分は残っているようにも見えます。
これは「ウイルス干渉」という現象です。ウイルス学における干渉(かんしょう)とは、1個の細胞に複数のウイルスが感染したときに一方あるいはその両方の増殖が抑制される現象です。この時、この現象が起こったと考えるのが自然です。コロナにインフルエンザが負けたのです。
その後、中国で多数の死者を出したG型が入ってきますが、S型とG型の両方の免疫を持っていた日本人にとっては、たいしたことはありませんでした。
研究では、SとGのどちらか片方の免疫だけしか持っていない場合、G型はかなりヤバい症状を出すということが判明しています。(この時点ではウイルスが人工であるという説は陰謀論扱いされていた)
武漢ウイルスが、中国から日本にやってきた経緯は、大雑把ですがそんな感じです。
※S型、K型、G型は、とりあえず、種類の違いを理解してもらうために名付けました。京都大学の上久保先生が、そのように名前をつけていたので、今回、真似ました。
ワープ・スピード作戦に戻ります。
この作戦によって、武漢型ウイルス用のmRNAワクチンは、開発から接種まで、わずか1年未満というスピードで実現しました。普通は5年~10年はかかるのにです。この胡散臭い「ワープ・スピード作戦」の指揮を執ったのは、政府の中の公衆機関ではなく、国防総省だと言われていました。
※常識で考えれば、HHS(保健福祉省)、CDC(疾病予防管理センター)、NIH(国立衛生研究所)、FDA(食品医薬品局) が連携してやるべきことです。
何故、HHSではなくて、国防総省がやるのか?・・・という疑問の声に対して、政府は「パンデミックが起こるとすれば、自然発生だけでなく、生物兵器による攻撃がある。米国は当初から国防総省が国家安全保障問題(戦争」として準備していた。」と答えていました。そういうことなら仕方ないか・・・となっていました。
ところが、そうではありませんでした。情報公開法によって明らかにされたのは、この作戦の指揮を執っていたのが国防総省傘下のスパイ組織であるNSA(国家安全保障局)だったこと、そして、CIA,と軍が常に関与していたことなどです。当然、ワクチンを開発したのは、ファイザーやモデルナといった製薬会社ではありません。NIH(国立衛生研究所)でした。その証拠にmRNAワクチンの特許はNIHが50%も保有しています。つまり、これは最初から軍事プロジェクトだったのです。
①NSAというペンタゴン傘下の組織が指揮を執り、mRNAワクチンの開発を NIHにやらせた。もう一方ではCovid-19 の機能獲得実験を武漢でやらせていた。
②軍事プロジェクトとして、このパンデミックを実行するために、シュミレーションが2000年以降、20種類以上、行われていた。
③このシュミレーションに参加し、実質的に仕切っていた人物は、国家情報長官のアブリル・ヘインズだった。(国家情報長官はNSA,CIA.などの諜報機関のトップ)
アブリル・ヘインズは、オバマ政権で国家安全保障副顧問をしていた。CIA副長官の経験があり、現在もオバマの部下です。バイデンはオバマ政権の傀儡(ディープステートの駒)ですから、今の政権でも影響力は相当なものだと思います。
★このシュミレーションを管理し、隠蔽工作まで手がけてきたのがアブリル・ヘインズということが判明しました。もちろん、背後はディープステートです。
Covid-19という人工ウイルスを作り、世界中でパンデミックを起こす計画があったことはわかりました。それでは、パンデミックを起こそうとする目的は何なのでしょうか?
それについては、何十年も前からアメリカの医療の闇を徹底的に調査してきた「ロバート・ケネディー・ジュニア」が述べてくれています。
彼が言うには「人々をロックダウンで家に閉じ込め、隔離することで脆弱にする。そこに「mRNA」という免疫破壊のワクチン注射によって人々の免疫システムを壊してしまうことだ。つまり、彼らが行っていたのは人々を脆弱にすることで抵抗勢力を弱体化し、全体主義的な支配を徹底することなんです。」・・・だそうです。
つまり、全体主義を実行するためにスパイ機関(ディープステートの一部)がパンデミックを起こし、人々を病弱化させるためにmRNAワクチン注射を利用したということです。いつものように、彼らが何かの悪巧みをする時には、一石二鳥、三鳥を狙います。
今回も株だの医療品だのその他、いろんな面でボロ儲けしましたよね。
要は、ディープステートがWHOを頂点とした「世界統一政府」を実現させるための筋書きの一部だということです。現在もシナリオは進行中です。
日本も来年の5月に合わせて緊急事態条項を通そうとしています。
DSの犬です。日本政府は悪魔の使いっ走りです。日本国民はさらに下の奴隷なんです。そのうち、どっかと戦争させられて若者が50万100万と死ぬことになります。負けたら負けたで、今度は臓器牧場に囲われ、生きたまま内蔵を抉られる日が来るのをジッと待つんです。この民族の未来は地獄しかありえません。せめて、国民の3割が目覚めなければダメでしょうね。
今夜はこの辺で止めておきます。最後までつき合ってくださり有り難うございました。
※それはそうと、ファウチが高給取りになった理由もわかりました。
国家公務員のくせに大統領よりも誰よりも高かった理由は、NSAとペンタゴンがパンデミックを起こすために生物兵器の研究を行うことで「国連の生物兵器禁止条約」が発動してしまうことを懸念し、そこで、NIHにやらせることにしたのだそうです。そういうことから、ファウチに68%もの昇級を与えたとか。こうして、彼は連邦政府高官の中で最高給取りになりました。
大雑把すぎたかな?
このような私をサポートしてくれるなんて、とっても嬉しいです!