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アブラハム合意を破り虐殺を続けてきたイスラエルに対して、ハマス、UAE、サウジは口頭で非難してきた。

虎ノ門ニュース関連のバカ女たちが、またバカな事を吹きまくっているのでイライラしている。ウクライナの時には、バカの1つ覚えで「どんな理由があろうと侵略したほうが悪い」と言い、今回のハマスのイスラエル奇襲についても「歴史は関係ない。女性、子供を拉致ったり、民間人を殺したりするハマスはテロリストなんです。」と言い張り、一方的にイスラエル側に立っている。反対意見には決して耳を貸そうとしない。あのような態度を取られては冷静にお話がしたくても無理ですよね。あそこまで自信たっぷりに「ハマスはテロリストだ。一方的にハマスが悪い。」とメディアで吹きまくったら、信じてしまう人は多いと思います。特に男性の方は。

例えば、未来のことですが、日本が中国との戦争に敗れ、国連と大金持ちらが共謀して日本列島に中国人を入植させることになるとします。素直に従う日本人もいるでしょうが、命を賭けて戦おうとする日本人もいるはずです。

自衛隊は解散させられ、警察署は中国の公安になります。
日本人は全員が関東地方に集められ、そこを壁で囲まれてしまう。
そこで自治政府を許される。そのうち、その関東地方の壁の中に中国軍が入ってきて、一部の土地で「ここは俺たちが使うから出て行け」と言って武力で土地を奪おうとする。日本人たちは石ころを投げて立ち退きに反対するが、中国軍は容赦なく銃で撃ち殺す。女、子供も容赦しない。10年で6000人の女、子供が殺されてしまう。また、入植予定地の日本人居住区にある住宅に銃を持って押し入り、女性・女子児童をレイプし、ナイフで切り刻んで殺すといったことが日常茶飯事に起きていました。こういった虐殺行為にも日本人はずっと耐えてきていたのです。国連や海外メディアは報道しないため、この事実を知るのは現地住民と中国兵だけでした。

その頃には、自治政府を支配する「愛国党」と名乗る政党がいて米国から武器・弾薬、資金の援助が秘密裏に行われていた。ただ、兵器も頼りないので、日本人を殺そうとする中国軍部隊を散発的に攻撃することくらいしか出来ずにいた。時には「愛国党」内の末端の兵士たちが、中国人入植エリアに侵入し無差別報復をしてしまうこともあったため、「愛国党」は海外ではテロリストとして有名になっていました。

ある時、国際情勢が変わり、関東地方から中国軍と入植した中国人を追い出せるかもしれないというチャンスが訪れた。莫大な資金援助と武器・弾薬・衛星からの情報なども提供してくれるスポンサーが現れたのだ。

ところが、このチャンスにも立ち上がろうとしない日本人たちも多数いたのです。彼らから見れば、バカなことは止めたほうが良い。中国政府の言うことを聞いていれば、とりあえずは皆殺しにはされない。生きていられれば良いじゃ無いか・・・というふうになります。

ただ、「愛国党」は選挙で選ばれていて、関東地方の過半数の人々の支持を受けていました。(ハマスも選挙で選ばれています。)

この10年間、さんざん、中国軍兵士によって虐殺を受けていた日本の人々の中には報復を望む声が多数ありました。妻や子供を残虐に殺された人たちの恨みは消えません。いつかは、この悲惨な気持ちを奴等に教えてやりたい!と考えていました。

「愛国党」は壁のセキュリティーに関する情報を入手出来た。ドローンも、壁の内側から外側へ打ち込むロケットやミサイルも大量にあった。

途中ですみません。以上、へたくそな短編小説まがいのものでした。

あかりだかいかりだかの馬女が言うには歴史など関係ない・・・・だとか?
ハマスがテロリストなら、イスラエルも女性や子供をレイプし残虐に殺しているのだからテロリストではないですか?

ガザ地区内で、殺されている女性、子供の数は、今回の人質になった女性・子供の数の何十倍ですよ。

それに「アブラハム合意」を違反したのはイスラエル側です。
トランプ時代に決まった事じゃないですか。
パレスチナ入植は止める。サウジアラビアはイスラエルに対して入植地から全撤退せよ!と言っていたほどです。それを最大譲歩して、「入植は止める」まで下げて、イスラエルが納得した。こういった事実をどう説明するのでしょうか?パレスチナ入植は未だに続いています。ここ10ヶ月は過激です。子供をスナイパーが撃ち殺しているとの情報もあります。

今回の件で、やった側が一方的に悪いだとか・・・・そんな単細胞の脳みそしかないのでしょうか?あの馬女は。

今年春の調査によれば、イスラエルの国民の50%はイスラエルを脱出したいと言っています。その原因はパレスチナ入植(虐殺)がエスカレートしていることを多くの人々が知っているからです。

イランへの強硬すぎる態度にも、国民はびくびく震えています。
なぜなら、イランは核を持っているかも知れない(情報ではすでにある)
公開情報ではまだ9割濃縮とのことですが・・・国民は信じていません。

もう1つです。司法を政権の下におこうとしていることです。
これは、イランやハマスとの戦争で戦犯になることを恐れて先手を打とうとしていると考えられています。他にも司法が下にあれば、やりたい放題ですからね。これには、さすがに国民も引いたようです。こんなヤバい国、誰だって脱出したくなりますよ。

ネタニヤフは確かに右翼ですが、それ以上に頭がおかしいのが、その取り巻きです。特に3人が危険人物です。

財務大臣の     ベザレル・スモトリッチ
国家安全保障大臣の イタマル・ベングヴィル
首相代理の     ヤリフ・レヴィン

パレスチナ人の女性・子供を問わず皆殺しにしてしまえ!
とか、

イスラエルの領土を周辺に拡大し、大イスラエル帝国の実現を本気で模索しています。

それはそうと、あのジョージ・ソロスはハマスをずっと支援してきました。
あのユダヤ人が反イスラエルなんです。

また、イスラエル国内にもジョージ・ソロス派がいて、今の政権のやることなすことにケチをつけているのです。元モサド長官はソロス派で、今はソフトバンクの孫正義に雇われているとか聞きました。つまり、半導体を牛耳る浙江財閥とも繋がっています。

私は、今回のハマスの奇襲作戦は政権側が知っていた偽旗作戦のようなものだったと考えています。でないとすれば、ガザ地区の監視カメラとかセキュリティ関連の半導体のバックドアを通じて何かが起こされたのだと思います。政権側は本当に知らなかったとも考えられます。真実が知りたいですね。

この戦いは、グローバリストVSナショナリスト
なのか、原理主義VSハマス
それとも他にあるのかな?

今夜も最後までつき合っていただき有り難うございました。

このような私をサポートしてくれるなんて、とっても嬉しいです!