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キューバ5.15銀行システム崩壊    日本は2025.7月か?

ヤバいです!
キューバの金融銀行システムは完全に崩壊し、キューバ国民は銀行口座が空になったことを知りました…ATMには現金がありません!
そのため、各地で暴動が起きています。

キューバ国民は財源を失い、食料を買う手段もなく…絶望し、恐怖に陥っています。

どうして、こんなことが起きたのでしょうか?
もしかしたら、これかも・・・って私の脳裏に浮かんだ事があるので記録しておこうと思いました。的外れかもしれないので適当に聞き流してください。

2年とちょっと前のダボス会議は「グレートリセット」がテーマだったような記憶があります。今回、キューバで起きた世界初の銀行システム崩壊は、そのグレートリセットに向けた実験なのではないでしょうか?
こんな酷い事をするのは、世界統一政府を目論むグローバリストのエリートたちしかいません。太陽フレアがどうのこうのと吹きまくっていましたから何かやらかすのではないかと思っていたところでした。

預金記録も、土地の登記記録も全てが消える!

今回のキューバ銀行システム崩壊では、たぶん、人々の預金記録も消えたんじゃないでしょうか?普通に考えたら安全な所に(地下など)サーバーがあって元の記録はどこかに保存されているはずなのですが、それも消えてしまわないと実験にはなりませんからね。政府は全てが消えたって言うはずです。何らかの理由をつけて保管していたデータが消えてしまったと。

政府は次にキューバ国民にユニバーサル・ベーシック・インカムを提供する予定なのだと思います。こうして国民の急所を握ってしまうわけです。
政府に逆らえば、食料も水も衣服も何もかも手に入らなくなりますからね。
グローバリズムの最終目的地がまさにこれです。
やがて彼らエリートたちが地球規模で実行しようとしていることを、とりあえずキューバでやってみたんです。人口約1200万人の小さな国で。

次は日本なのか?

よりによって、日本では今年、78年周期の通貨リセットの年です。
キューバで起きた銀行システム崩壊は、もしかしたら日本で実行するための予行演習なのかもしれない・・・と考えるのは私だけでしょうか?
もちろん、グレートリセットは地球規模で起こすものだと思いますが、とりあえず日本でやってみようなんてことも有り得そうなお話だと思います。

・1868年(藩札増製禁止の布告)の78年後が
・1946年(新円切り替え=金融緊急措置令、すなわち預金封鎖)の78年後が
・2024年 新しい日本銀行券が発行される年。

今年は1946年の通貨切り替えから、ちょうど78年目になります。
今のところ、預貯金が消えるとかってお話はないのですが、キューバであんなことが起こったのですから警戒はしておいたほうが良いと思います。

2025年の7月5日に彗星が落ちてくるとか、ヤバいお話を聞きました。
キューバの銀行システム崩壊が、日本の通貨リセットに合わせて実行されたものだとしたら、今年中、遅くても来年中には、日本でも預貯金や登記簿の情報が消えるというような事態が起きると考えられます。
分散して安全な場所に保管してあるものも全部消えるんです。

そんなこんなで、行き着くところは、国民は何も持たない社会です。

登記簿に記載してある情報を証拠として今からどこかに写しておいたり、銀行通帳のコピーを常に更新して保管しておいたりと、賢い人々は考えると思います。しかし、そのような行動は読まれていますので、やっても無駄に終わるでしょう。

それでは生活はどうするのでしょうか?

ずいぶん前からグローバリストのエリートが言っていたベーシックインカムみたいなものが、いよいよ始まるのだと思います。
ご主人様に忠実な犬ほど、ポイントが高くなり、逆らってばかりいればポイントは減らされます。完全な奴隷社会が到来するのです。
CBDC導入、デジタルID採用のお話が現実化していることから間違いなく、そっちの方向を目指して進んでいます。

ただ、今ならまだ間に合うかも知れません。
国民が一丸となってグローバリズムと戦うことが出来れば、このような地獄を回避できるのですが・・・・どうなることやらです(>o<)








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