滅多に笑わない私。
滅多に笑わない私。
会社のサイトとこのnoteを観て頂けたら分かるかと思いますが、いじめや嫌がらせ、差別、一般就労の面接を150件以上落ちた事、友達だった人の裏切りなど、複合的な理由で人間不信から笑えなくなった私。
笑うのは、推しアーティストを観ている時、ハンドメイドを作っている時、仕事を褒められた時など限定的です。
そんな家では笑わない私が、推しアーティストの動画を観ていて、「あー今日も面白いなぁ〜」と笑っていたら、それを観た母が毎回ビクつき、「普段怒るか泣くしかしないから、気持ち悪いよ」とドン引きされます。それ位笑わないのです。
笑い方に関しては本当に忘れてしまった。これから心から笑える日が来るのだろうか?
今回はそんな滅多に笑わない私。なお話でした。
AKARIというサイトでも記事を書いているので、良ければこちらも読んで下さい。
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