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「去年亡くなった主人が死ぬまで、死ぬほど飲んでた鎮痛剤あげるわ」の時の返し方は?

今週も、ごうごうごーごーお金の音がいつもなるほど大金持ちのおばさまのおうちへお掃除のお仕事。

私の雇い主に「掃除が気に入らない」「◯◯さんの方が良かった」などなどまた、クレームをおっしゃられて。雇い主も「もう行かなくていい、他の人探す」ということになってくれて「あーあと少しで辞められる〜」と意気揚々と邸宅へ。

さっそく「私はそうじの文句とか言ってないのにあなたはこないの?」的なお話が始まったのだけれどもう辞めると決まってるので「はーそうなんですかー。ほー」などとのらりくらりと話をしないでいたら「あなたはこのままの生活でいいの?あなたの会社のお給料だけでいいの?一生、せまいアパートの部屋でおわるの?」とかいろいろ言い始めやがった。

It is not your business やろうが。

あんまり書いてると悪口満載になっちゃうから、今回のおみやげのご報告。

賞味期限の切れた調味料 と、

「去年亡くなった主人が死ぬまで、死ぬほど飲んでた鎮痛剤、多分、賞味期限とかないから大丈夫よ」って。

冗談で言ってるのか、いやがらせなのか、本当にもったいないと思ってそうされているのか。    ぼけてるの?

株を死ぬほど持ってるから株主優待の食料品が大量に毎日のように届いているみたいなんだけど、賞味期限が切れたものしか人にあげないのは、やっぱりぼけてはいないんじゃないのかって。

お金を稼いでいるお気持ちなんだろうけど、お金に囚われの身になっているようで。豊かでないなと、パートナーに数百万の貯金を持ち逃げされた借金のある私が言うのはへんかな?あはは。

意地悪じゃないし、ぼけてるのか、忘れてるのかで私のそうじの箇所が違ってたとかの文句を毎回おっしゃってるけど、一応、おみやげはいつも下さるし。でもやっぱりこの方の話をすると悪口になっちゃうから、この方とはもう関わりたくない。

悪口言うぶん、言われるからね。言いたくないよね。ふふ。



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