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好きなもの100個、半分(41〜50個)

41.クオッカワラビー
クアッカワラビー?オーストラリアに見にいきたいよぉ。一緒にセルフィー撮って欲しいよぉ。でもこの手の動物がたくさん群れてるの見ると途端にネズミの大群に思えて気持ち悪くなっちゃうよぉ。リスとかでもその現象起こるよぉ。

42.マスクの替え
ランチの後に付け替えるように持ち歩いている。なんとなく、清潔さを保ちたくて。1日2枚消費。

43.iPhone標準カメラのフィルター「ビビット」
あたたかみのある写真が撮れる。肌のアラもある程度ぼかせる。顔の輪郭や目の大きさが極端に変化するアプリで写真を撮るのはなんだか気恥ずかしくて、なんとなく写真撮影はいつも標準カメラを使う。(これって同じ写真に写る女友達的には不評だったりするのかな、盛れなくて)もっと本格的なフィルターも買ってみたいけど、とりあえずはこれで満足してる。

44.自然光
でもなんやかんや自然光の中で笑うわたしが1番盛れている気がする。

45.大きい公園、大きい植物
地面広い!空高い!木でかい!と嬉しくなる。風通しのいい開けた場所が好き。

46.人が集まるところ
大人数は結構得意。お酒飲んでみんなでワイワイしてるのは楽しい。あまり強く自我を出さずにふんわり周りの話を聞いてたまに喋るくらいにしておくと逆にみんな構ってくれる気がする。この技をここ数年で身に付けた。昔はなんか喋らなきゃ!とドギマギして空回ってる痛い人だったけど、失敗を重ねて無理に爪痕残さなくていいと学んだ。むしろ、ああいう場のトークはスペシャルなウケを狙わなくてもよくて、嫌な印象を残さない=失点しないことが大事なのだとわかった。

47.ネイルのベースコート、トップコート
つい最近フットネイルをする際にはじめて使ったら、もう感動。きちんとベースコートをすることで爪の地盤が整えられて、次に塗るネイルが綺麗に面で発色するようになったし、トップコートをすることで表面がちゅるんとなって、まるでジェルネイルの雰囲気をまとえた。これって、みんな普通に知ってることなのかな…。今までわたしにとってフットネイルは「足の爪に色をつける行為」でしか無かったからポリッシュをいきなりペタペタと塗っていて、ガサガサした爪に色がムラになって乗っている「なんだかイケてない状態」だった。だけどふたつのコートの存在を認識した途端、急にフットネイルという行為の解像度が上がった。こういうことって生活の中で他にもあると思う。誰か、都度教えてほしい。

48.一日着た服を干すこと
湿気を飛ばすために、いきなりクローゼットに仕舞わずに一旦部屋干しする。こういう丁寧な行為をする自分、嫌いじゃない。

49.お掃除ロボット
綺麗好き but ズボラなわたしにとっては、お掃除ロボットの存在は本当にありがたい。そこらへんの女友達の恋愛アドバイスや男の「話聞こか?」より全然心強い。どれだけ疲れて家に帰ってきても、スイッチを押すだけである程度綺麗な床を獲得できるのは本当に素晴らしい。数年前まで髪の毛が気になるたびコロコロをかけていたけど、髪の毛なんて毎日抜け落ちるんだからコロコロ行為は永遠に終わらないし、腰をかがめる体勢やシートの端を探す時間が苦痛だった。お掃除ロボットはわたしをそんなコロコロかけ地獄から救ってくれた。今日も彼には脚をむけて寝られない。

50.鳩サブレ
しつこくないお味でばりばりと食べごたえがある。もし鳩サブレをお祝いの品として持って来られたら祝われたことを数倍嬉しく感じるし、謝罪の品として持って来られたらされたこと全てを許せる。だいすき。シンプルなパッケージもときめきをくれる。

今回はたくさん書いたなあ。

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