供養できない、“狭間”にいたあの頃の私
羽海野チカ先生の『3月のライオン』という漫画が大好きだ。
これまでの自分の人生で将棋に興味を持ったことはなかったけれど、関心を持って漫画を読むようになった今も実はまだよく理解できていないけれど、それでも好きだ。
この漫画についていろんな考えを巡らせ、それについて記事やブログを書いている人もきっと多いと思う。
ということで、今回は漫画についての詳細を語る訳ではない。
(これまた同じようなテーマでブログないし記事を綴っている人が多い気もするけれど)正確には、ありきたりなテーマで