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ライフコーチ日記[2020.6~]

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【ライフコーチの内側】😌プライベート日記Season2。日々の思考と感情の記録。どのSNSより赤裸々。
赤裸々すぎるため、記事数がたまると価格が上がる可能性があります。※1回のご購入で読み放題 記事にス…
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人生とともにある音楽

2021.1.8 青春の曲は、 青春の時代にしかつくれないものなんじゃないだろうか。 自分が若い時代の頃にしか、 自分にとっての青春の曲は、持てなくて、 そしてそれを逃すと二度と、 そういう曲は人生で持てないんじゃないんだろうか。 とふと思った。 たとえば、Precious Loveのような、 切ない痛みをともなうような恋愛の曲。 これが、 大人になってからは、 若い人の曲は若い人の曲として聴いてしまう。 自分より年下の世代の人達の曲は、 年下の世代の人達の曲と

逃げたい自分も捨てる。

私は能力も低いし、 仕事もできない。 できることはコーチングと 人をちょっぴり幸せにすることぐらいなんだ。 最近、自分の現実を直視してます。 自分の能力、実力、現実を、 たくさん直視してます。 直視することにしたんです。 見て見ぬふりをしていたところ、 見ないようにしていたところが、 いっぱいあったなぁって思うんです。 「現実を理解すること」受けとめること、正しく認識すること、 それがいつでも 進むためや変わるための「出発点」だと いうことは 思考整

勝手に申し訳なく思って、勝手に消耗している人は、 多くいる。

私が勝手に申し訳なく思って、 動きにくく感じて、 もし縮こまっていたらそれは、結局ただの迷惑になる。 誰だって、いつだって、 すべきことは、 自分の能力と行動力を最大限に発揮することなのだから。

ブロガーじゃない点について

仕事を本気でするようになってから、 いっそう家事が好きになった気がする。 たぶん、いっそう癒しになった。 たとえば、私は 残しておくことがすきだから 感じたこと、思ったこと →書きとめる、メモする 出会ったもの、見た視界 →写真に撮る けど、 たとえば

片付けられない悩みをどうにかしたいと思っている人

心のお悩みについては いくらでも付き合えるし 解決したいと思って力が入っちゃうし 心って根深い問題だし奥が深いから どれだけでも時間を使える。 けど、片付けられないって、結局は 「片付けない」っていうことだから 私はそこに親身になれない。 なりたくもないと思う。 結局、 「外側のもの」を求めている状態 だから。 だから私は整理収納アドバイザーじゃなくて コーチングをしている。

現実的に考えることで何も行動できないんだったら意味ゼロ

楽観できない人は、自分が自分に楽観を許していないから 楽観的な人を見ると不快に思うわけで。 逆に、楽観が当たり前の人からは なんでそんなに悲観的なの?と 悲観的過ぎる人が不快(違和感)に感じるから、 両者はどんどん離れていくだけ。 自分がどんな「類」でいたいか、です。

【ライフコーチ日記07】悩みはなくても、"葛藤"はある