神長官守矢史料館

画像1 2005年5月に訪れた神長官守矢史料館。藤森照信先生の建築としての処女作
画像2 建物を突き抜いている木がかわいい
画像3 にょき
画像4 サワラの割板
画像5 これ全部、樹を割って作っていったのか
画像6 古い技術をいたるところに使っているのが特徴
画像7 藁入りモルタルの壁 手すりも職人が手間をかけて作られた
画像8 本物の自然素材ふんだんに使っている。明るすぎない感じがいい。資料館として湿度とかいろいろな問題は気になるけど、面白い空間でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?